つれづれTV雑感

2008年1月28日 (月)

◇未来講師めぐる 第2話◇

おもしろい、おもしろすぎる!!

もう、クドカンワールド大炸裂!言葉の機微、絶妙な間、たまらん~~~!!もう無意味なおかしさに、にやにやしっぱなしだ。これが世間の人たちは1週間前に味わってるのかと思うと、本気で悔しい。どうして1週間遅れの放送なんだ、うちの地域!?

何気に深田恭子、今回の役が今まででいちばん合ってて、最もかわいく見えるぞ。食べ物見たり、イケメン見たときの笑顔は絶品!演技か?素じゃないのか!?

武田真治のヅラ疑惑&熱唱「Z」うんこの歌にも悩殺~。昔のスカした二枚目の役より、今のほうが100万倍イケてるぞっ。エロビデオ&高尾山先生もいい味出してるし、来週から東北弁黒川智花も加わって、なお強烈になりそうな「太先輩アカデミー」♪

意味なしな世界の中にも、おデブ大作君の恋模様あり(大作君の20年後はF4阿部力くん!そういえば岡田准一くんも「おしゃれイズム」で昔太ってたとゆってた。今太めな男子も将来超イケメンになるかもよ女子諸君!20年後を見る力がほしいね~)、地井おじいちゃんの将来の死に直面した深田恭子の寂しさだったり、ただおもしろおかしいだけじゃないところが、またクドカンでしょ。いいなぁ。

ふとHP見たら、20年後のユーキ君、名前が「ユーキ43」て!そんな20年後のユーキ君の田口浩正、今回「ずるむけのぷよぷよ」て深田恭子に言われてたよ ^_^;

この独特な雰囲気を持つドラマ、俳優さんたちが楽しんで演じているのはひしひしと感じられるんだけど、一番楽しそうなのはなんといっても深田恭子の父ちゃん、船越英一郎!もう毎週、竹の子族時代に鍛えたダンスを披露して、はじけまくってるもんね。たまに萩原流行に見えたりもするけど。そんな彼の名前は「吉田はまる」!クドカンだ。

とにかく楽しすぎる世界。重いドラマの合間にこういうのを見ると、ほっとするな~。それに「フィクションっ」 by 深田恭子ですから♪

2008年1月26日 (土)

◇世界びっくり人間!ニッポン(珍)滞在記3◇

あまりバラエティ系を見ない私。そんな私がこの番組を見ようと思った理由、それは番宣CMでなんか小さな人が玉木宏くんの股間にパンチするシーンを見たからだ。今、私の中でいちばん熱い男、玉木宏。そんな彼の股間を狙い撃ちするなんて、どんなやつやねん!?とな。

そのパンチ男は中国から来たホー・ピンピン君、19歳、身長約75cm。世界最小の成人男性ということでギネスブックに登録されてるらしい。またこの人が、TV的に最高におもしろい。ボケてみたりつっこんでみたり、ほとんど中国語で通訳を介しているだろうに、言うことが的をはずさない。やるなぁ。なんでも3度目の来日ということで、すっかり慣れました、て感じか。

ちなみに、私の身長148cm。昔から童顔てこともあって、いつも幼く見られてきた。小学校の頃は男子から「ちーび!」と言われ、女子からは変に「ちっちゃくてかわい~~」みたいな扱いを受けてむかついたこともあったりして。

なのでピンピン君が、「ちっちゃーい、かわいーーー!」の態度にごくごくフツーに、むしろ「アリガトー」的な対応で、なんかびっくりした。そっか、ありのままの自分で、フツーでいいのか。すごく自然体で、ちょっとうらやましかったりもして。

しかーし!いろんな女性芸能人が「ピンピン君、かわい~~♪」て抱っこしたりしてたけど、考えてもみろよ、小さくても19歳男子なんだよ!性欲旺盛な年頃だよ!!いいのかよ!?横で見てる男性芸能人たちも微笑ましげに見てるけど、なんか子供とか犬とかと勘違いしてないか!?てか、むしろピンピン君たまに「抱っこして」て自分から言ってるし!絶対頭の中はエロい妄想でいっぱいなんじゃないのーーー!?!?

そんなピンピン君と、同じく中国人で身長約240cm、アジア一でかい張さんが「鹿男あをによし」の撮影現場を訪問。綾瀬はるかに「抱っこして」て言ったピンピン君に驚く玉木くん。うん、あなたの反応、正常です。ま、抱っこしてたけどね。胸とか当たるでしょ!?ほんま役得だな。ちなみにピンピン君の体重は7kgらしい。軽。

そして「ドラマに出して」という頼みにあっさり「無理です」と答えた玉木くんに対し、なんだよ~と肩でもたたくところを、ピンピン君の伸ばした手は玉木くんの股間までしか届かなかったのでした・・・。素で驚く玉木くん、横で大ウケの綾瀬はるか。ええもん見たわぁ。

でも。ピンピン君のおもしろさ、頭の回転の速さ、キュートさは認めるけど、同じ?小柄なものとしては、それを売りにして好き勝手して笑いをとって、てのはちょっと複雑・・・。そしてみんなの小動物を見るような視線もまた微妙・・・。

ゆうても沖縄の一家と過ごした涙の別れとかは、フツーにこっちももらい泣きしちゃうんだけどね。そして、またピンピン君の番組あったら、絶対見ちゃうぞ。結局、けっこうピンピン君好きな私。

2008年1月 8日 (火)

◇おそろしく名司会者、中居正広◇

「中居正広のスーパードラマフェスティバル」を見た。新クールのドラマが始まる前に、出演者の雰囲気を見たりできる、ドラマ好きにとっては予習的にもとてもお役立ちの番組。そして今回の目的は、玉木宏&生田斗真。2人とも本当にかっこよくて、そしてそんな好きな2人がボーリングで失敗するんじゃないかと、かなりドキドキ。うーん、「のだめ」以来、玉木宏モードな私。

それにしても、今回つくづく実感した、中居くんは本当に司会者として最高だなと。今日、TBSでも同じ様な趣旨で新ドラマのメンバーをチームに分けて競わせるという番組があった。司会者は久本雅美とくりぃむしちゅー。テンションの高い進行、お決まりのように女優を褒めちぎり、大物俳優はもちあげる。意図は分かるんだけど、ちょっと疲れるカンジ。。。

それに比べて、中居くん。ひとりでの司会、しかも生放送でチームごとのボーリングの進行。投げる俳優ひとりずつと話すわけだけど、年齢関係なく、ちょっと落としたりつっこんだり、本当に自然。俳優たちもそんな中居くんの言葉を自然に受け止めてて。さすが毎週「うたばん」の司会やったり、紅白の司会やるだけあるなぁ。

そんなことを考えていたら、ふと昔のSMAPが頭をよぎった。きっと今の若い人たちは「夢がMORIMORI」なんて番組も、それにまだ若かりしSMAPが出て「スマイル戦士音レンジャー」なんて変なカツラかぶって歌って踊ってたことも知らないんだろうな。バラエティ的なことをしなかったジャニーズの殻をぶち破ったのは、明らかにSMAP。光GENJIが全盛のあの頃、ジャニーズはみ出し者集団だったSMAPが、こんな国民的スターになるなんて・・・。

そして、SMAPに関してひとつ、本当にもったいない思い出がある。約20年前、光GENJIの全盛期、中学2年の私も「かーくん!!」なんて言っていた時代。男闘呼組のファンだった友達が、ある時「ジャニーズの子からファンレターの返事がきた」と見せてくれたのは、小学生らしい、きったない字で書かれた「応援ありがとう!」のハガキ。差出人は「香取慎吾」。TVで見て、何気なく手紙を送ったらしい。そして彼女は「でも私、成田昭次のこと裏切れないから、あげるよ」と、ハガキを私にくれた。しかし、結成されたばかりのSMAPなんて全く知らなかった私、特に感動することもなく・・・。ハガキが本物という確証はないけど、ジュニアの子は事務所でファンレターの返事書いてたって聞いたことあるので、多分本物だと思うんだけど・・・てゆうか、どこにいったんだろうハガキ!?!?!?

そんな香取くんも、この番組に月9「薔薇のない花屋」のメンバーとして出場。大きくなったなぁ。そして中居くんも昔はけっこうドラマに出てたな~とちょっとしみじみした夜でした。

2008年1月 2日 (水)

◇懐かしのインド◇

東野・岡村がインドを旅する番組を見た。

付き添いはスタッフ2人、ほとんどバックパッカーのぶっつけ旅。空港に着いた時のあの独特の雰囲気を見て、すっごい懐かしくてじーんときた。11年前、22歳だった私は友達と2人、リュックひとつでここに降り立った。それまでヨーロッパを中心に旅をしていた私、前年にタイに行ってアジアの洗礼を受けていたとはいえ、インドの空気は初めて経験する、なんとも言えないものだった。

バックパッカーの旅のように見せかけて、実はプランが作られている旅番組とは違って、さすが吉本芸人、本当に行き当たりばったりなのがよくわかった。空港からのバスの中で「降りたい」と言った岡村の言葉、本当に気持ちがよく分かった。本当に一見、排他的で常識の通じないインド。でも実は、おせっかいすぎるほど他人に興味があって好奇心旺盛すぎるインド人。

全くペースの違うインドに翻弄される2人。とまどったり怒ったり。たまにフツーに物事がうまくいったら喜んだりして。そんな中、だんだんとインドに触れ、惹かれていく岡村。そうだ、私もそうだった。買い物でボラれ、ホテルでだまされ、怒ったり泣いたり、でもだんだんそのインドの奥深さに、寛容になり、魅力にはまっていく。

最後はガンジス河で旅を締めた2人。また2人のインド旅行が見たい!そして、絶対またインドに行く!!と決心しながらもそこから20カ国以上行っていながらインドへは再訪していない私。またあの混沌とした世界に足を踏み入れたいな~。

ちなみに私、インドをはじめとして25カ国、一度もお腹を壊したことがありません!!

これ自慢(*^_^*)v

◇性の不思議◇

早乙女太一のスペシャルを見た。本当に綺麗な15歳の少年だ。

彼のステージを見に来ていた客は口々に、「彼の流し目がたまらない」「彼の動きは人間じゃない、天女だ」と。。確かに彼の舞踊のレベルは高く、女形の表情は魅惑的だ。

でもそれは、私たちの根底に「彼は男性なのに!」という潜在感があるからだと思う。そして宝塚を見て「女性なのに、なんて凛々しいの!」というのも同じこと。

芸術において、異性の役を演じること、それは同性には出せない不思議な雰囲気と色気を感じさせる、本当に奥深いものだと思う。

しかし。現実に男性が女性に、女性が男性に性転換をすることは、とても難しい。最近ではIKKOやKABA.ちゃんの存在が見慣れたものとなり、堂々と人間愛を唱える美輪明宏の影響で、それは差別されることではないということが通常概念化しつつあるとはいえ、多くの人間の根本の本能が拒否してしまうのは否めない感情だろう。

芸術ならよし、でも実際の性転換はありえない。人間って本当に勝手だ。。。