つれづれドラマ雑感

2008年3月 9日 (日)

◇斉藤さん 第9話◇

友情って、なんだ・・・・・・・・・?

柳川代議士の息子、例のヤンキー高校生。父親が収賄で逮捕された途端、取巻きは減り、一番仲がいいと思っていた友達にもシカトされてしまう。男の友情って・・・。

今まで高島礼子にくっついていた、濱田マリをはじめとする幼稚園ママ連中。高島礼子の夫が柳川収賄容疑で贈賄側で逮捕された途端、突然「斉藤組に入れて♪」と、高島礼子を無視して斉藤さんにすり寄ったりして。女の友情って・・・。

「私はその人自身がどういう人かを見たい」って、その人の周囲の状況で対応をころころ変える人たちをばっさりと斬る斉藤さん。さすが斉藤さんだ~。そして自分に嫌悪感をぶつける高島礼子に対してでさえも、怒ったりせずにちゃんと向き合っちゃう。人間、でかいのぅ。

斉藤さんの「人は人、それぞれのやり方がある」というスタンスも、とても安心する。ほら、自分のやり方を押し付けたり、人のやり方を非難する人って多いからさ。人の後をついて行っとけば安心、て人も。斉藤さんは、自分というものを持っていて、ブレなし。かっこえーわ。

そんな斉藤さんも、悩みあり。今も離れて暮らしている、電話だけで登場する(クリスマスの時は影のみで登場)夫、どうやら今住んでいる南アフリカに斉藤さんと息子も来てほしいようで。。。さあどうする、斉藤さん!?次回予告で「真野のこと、うざいんだよね」みたいなことゆってたし。

まあ斉藤さんと真野の友情、そう簡単には壊れないよね。友達の少ない私にとっては、うらやましい限りな関係だ。どちらかというと、三上取巻き幼稚園ママみたいなのが、会社にはごろごろおるけど。派遣社員の立場上、どのグループともうまく付きあっとくに越したことはないので、テキトーにどこにもいい顔してるけど。これって、斉藤さん的には一番いらっとすることなんだろうなぁ・・・。一匹狼にでもなろっかな。

◇鹿男あをによし 第8話◇

「しゃべっちゃった・・・」→自分の選んだ人間(今の時代では、玉木くんと多部未華子)だけとしかしゃべらない!と言ってたのに、がんばった綾瀬はるかについ、「よくやった」と激励の言葉をかけてしまった、そんな鹿のつぶやき。。。^_^;

玉木くん・多部未華子・綾瀬はるかの3人が、狐なんでしょ?て確認に京都に足を運ぶも、全く話を聞かない柴本幸。後日、綾瀬はるかがひとりで再び会いに行っても、全否定。まだ引っ張るか!?ちょっとしつこい・・・。

鹿から、「鼠の運び番が『さんかく』を手放さない」と聞いた3人、おそらく鼠であろう児玉清が手放したくないもの→邪馬台国を研究している彼がほしい史料、と推測して資料室や研究所を周る・・・そして歴史に詳しい綾瀬はるかの説明で、さんかく判明!!

それは・・・三角縁神獣鏡。。。。。。鏡の縁を縦に切り取り、横から見ると三角なので。うーん、びっくり!と言いたいところなんだけど、先週シャワー浴びながらぼーっと考えてたら、答えがわかってしまった・・・さすが古代史専攻の私。まあ実生活では何の役にも立ちませんが、こういうところでささやかな喜びが ^_^;

そして児玉清を問いただすために、研究のために彼がこもっているという奈良文化財研究所へ。て、すごいな奈良。このドラマのためにこんな施設まで開放してるのね~。奈文研も協力的なんだなぁ。でもあんなに誰でもずかずか入っていける施設じゃないでしょ!?ちょっとびっくり。

これまた、全くしらばっくれる児玉清。そんな彼に最後の一撃を加えたのは、遅ればせながら狐の使い番、柴本幸。「目は渡しましたよね!?」て。やっとすべてが判明したよ、長かった・・・。「私、違う人に渡してしまったようですね」て、鹿の運び番&使い番は『さんかく』を手に入れられなかった失敗で顔を鹿にされてしまったというのに、狐の使い番は間違えてもおとがめなし?てか間違った人に渡したことを狐は教えてくれんかったんかい!?

「とうとうここまでたどり着きましたね」と、不敵な笑いの児玉清。今まで感じのいい教頭だったのに、今週は玉木くんが神経衰弱気味だということを職員室でさりげなーく暴露したり、自分をいい人に見せるために玉木くんを陥れるイヤな人に早変わり。まあ、先週から佐々木蔵之介は「いい人に見えるからって、いい人とは限らない」みたいな警告は発してたけどね。

でもなー、昔歴史を勉強していた者の立場から考えてみると、自分の研究を裏付けるものすっごい遺物が自分の手に入ったら、どんな手法を使っても死守するのは分かる気もする・・・。しかもそれが、卑弥呼の鏡、なんていう歴史上最大級の異物なら、なおさら。まあ鹿には「人間が持っていてもガラクタ同然」とか言われちゃってた、三角縁神獣鏡ですが・・・。

そして、そろそろ話を急展開させなくては!ここ何話か「狐と鼠は誰なのか」に焦点が絞られてて、そればっかり考えてて、次の展開がよくわからなくなってきたので。鼠の児玉清から神獣鏡を奪い、鹿と狐の使い番、多部未華子と柴本幸が力を合わせて地震の元、なまずを抑えるのか?それを邪魔しようとする鼠の児玉清を、玉木くんたちが抑えるのか?

うーん、なんかイマイチ盛り上がりに欠ける気が・・・。でも今回、ひたすら情けなーい表情で猫背で生気のなかった玉木くん、何回かちょっぴりきりっとした表情見せてくれて、ちょっと嬉しかったっす。やっぱりたまには、イケてる顔も見たいのよね~(*^_^*)

2008年3月 7日 (金)

◇薔薇のない花屋 第8話◇

なんていうか、話全体にあざとさ漂うというか、泣きのポイントあり、じーんとするところもあるのに、なーんかすっきりしないというか・・・。

香取くんから三浦友和の元へ行くように言われた雫、香取くんの愛情を試す為、クラスメート20人とパペットマペット頭巾を被って、仕掛けたのは「さあどれが雫でしょう」クイズ。
学校へと駆けつけ、机のバリケードに囲まれた教室に入る香取くん。担任の釈由美子もグル、他の教師も趣旨を理解して教室の外で見守っている。

て、どんな学校やねん!?みんな理解あるんやね・・・。

「雫と膝小僧が違う」「肩幅が違う」「雫はゴキブリを恐がらない」・・・いろんな条件でふるいにかけ、でも最後の一人に「違うよね」って言って、カーテンの影に隠れている雫に語りかける香取くん。

泣かすわ・・・。親の愛情を感じるねぇ。

という状況の裏で、香取くんが雫の父親ではないと知った竹内結子が、そのビデオを菱田さんに見せてたりして。相変わらず「事実は間接的に広がってく」このドラマ。

しかし、香取くんが事実を知ってると分ってて、フツーに彼の傍にいる竹内結子、やっぱり許せん。彼女のせいで花屋をたたんで家を追い出される香取くん、そんな彼に「一緒に暮らして。女の方からこんなこと言うなんて勇気がいるのよ」みたいな。意味分らんし。てか、香取くんもOKしてるし!!ま、「おれ達、期間限定ですよね」て言ってたけど。
まあこんな出会い方で経過を辿れば、その関係は永遠ではないと思うわな、普通。でも、離れられないんじゃないのー!?
 
にしても、哀れな三浦友和。一人娘は子供を産んで亡くなり、娘を孕ませた男に復讐したつもりが人違い、孫を引き取って出て行った妻を呼び戻そうと思ったら、顧問弁護士に取られちゃって、極めつけは、子供の本当の父親(多分)を信頼して自分の病院に呼んじゃって。救いは、孫の笑顔だけ、てか!?

ここにきて、キーパーソン玉山鉄二くん登場!アル中で手が震えて手術が出来ない三浦友和が、竹内結子の父親の手術をする為に呼んだ医者、それが彼。竹内結子が三浦友和に「お花屋さんは父親ではない」と告げ、「彼はもしかしたら本当の父親を知っていて、
復讐する為に探していたのかもしれない」なんて言葉と、そして玉山くんに呼び出されて東京タワーに向かう香取くんの映像が交互に流れ、バックには不穏な音楽、玉山くんを見つけて、ポケットに手を入れたまま彼の方に歩いていく香取くん、近づいて正面からナイフで刺したーーーーーーー!!!

と見せかけて、がっしり握手。
「おれ達が信じるのは」「世界でおれ達だけ」みたいな。

あ、そですか・・・。

「名もなき戦士」て言ってたから、おそらく同じ境遇で同じ施設で育った、とかかな。だったら、あの雫母の言ってることが、香取くんだけでなく玉山くんに当てはまるのも納得だし。しっかし、なんとも思わせぶりすぎじゃないっすか、野島さん!?

そして、最後に玉山くんとがっしり抱擁を交わしたときの香取くんの笑い。なーんか、ぞわっとするような笑み。やっぱりただのいい人じゃないよなぁ。心の奥底に、得体の知れないもの、隠してるよなぁ。これからも、驚きにつぐ驚きなんですかね、野島さん?

なんか一番まともなのは、周りに流されて借金まみれになりながらも、孤独を感じて香取くんの家でひとり涙する、松田翔太くんだな。

2008年3月 3日 (月)

◇ハチミツとクローバー 第4→8話◇

あまりにもドラマ的に浅くておもしろくなくて、DVDに録画しっぱなし。たまに見ようとトライしても、あまりの退屈さにすぐに爆睡してしまっていたのだが。

今回、5話連続で見た。7話くらいからおもしろくなってきた。て、遅いよ!!

一番の見どころは、案外真山の恋だったりして。理花へのストレートな思い。あんなに普段は冷静なのに、彼女のこととなると熱すぎ。死んだ夫のことを忘れられない彼女の傍で支えたい一心で彼女の事務所に戻っちゃったよ。「大丈夫です、僕は傷つきませんから」って。年下の男の子に、あんな目であんなこと言われたら、もう一発で落ちますけど、私・・・。

そんな真山を切なそうに見るのは、山田あゆみ。彼女にモーションかける(死語?^_^;)のは、柏原崇。病気はすっかりよくなったんかね~?スカした役をやらせると、天下一品!いちいち言うことが正論というか、抑えたしゃべり方はちょっとローマイヤ先輩とかぶるんですけど!

そして卒業制作もうまくいかず、はぐみへの恋にも踏み出せず、突発的に自転車で飛び出す生田斗真くん。ここのシーンが、今までで一番よかったな。見ててわくわくした。ぼろぼろになりながら、転がり込んだ宮大工職人の人たちと交流するところとか。

何気にこのドラマをおもしろくなくしているのが、はぐみだったりする。彼女の内面が全く描かれてない。森田に恋をして、でもN.Y.に行っちゃって、その間の葛藤とか成長とか、もうちょっと描けないもんかね?そしてもう一人描き切れてないのが、その森田。奔放なのはわかるんだけど、もうちょっと描いたら絶対おもしろいのに。成宮くんを生かしきれてない感じ。もったいない!

そんな成宮くんが、はぐみに告白しようとして、はぐみに「私たち、永遠のライバルですから」て言われて告白できなくなった時の顔なんて、絶品!このドラマの中での、初めてのふざけていない彼の顔。いんじゃない?

まあやっと私の中で動き出した「ハチクロ」の世界ですが。生田くん好きの私には、この視聴率の悪さを彼のせいにされるのは、ちょっとがまんできないのね~。絶対、脚本に難あり!だと思うけど。あんなにいい若手揃えといて、生かしきれてないって、もったいないっつーの。

そして、ローマイヤ先輩、サイコー♪鳩時計を一生懸命持ってきてくれる姿、胸打たれましたよ~。

2008年3月 2日 (日)

◇未来講師めぐる 第7話◇

今回は、塾講師エロビデオ、もとい江口秀夫の恋の話。

挙動不審な江口先生、実は生徒の母親とメール交換してるという。しかも今回、直接会うことになったって!もうエロい妄想で大爆発~。しかもその母親、会ってみたら元AV女優の沢樹あんなだった!!

て、男にとってはびっくりするくらい衝撃的事件?まあ、深田恭子ちゃんや黒川智花ちゃんも怒ってたけど、女子にとっては永遠に謎な感覚だな~。女子もジャニーズとかイケメンにきゃーきゃーゆうけど、それって性的対象じゃないしさ(多分)。男子のAVにかける情熱は、大部分が性的欲求なわけで、今回ユーキくんが「彼女とAV女優は別腹」てゆってたけど、やっぱ彼氏がAV見て、性的欲求を満足させてるとしたら、それは「アタシじゃだめなのーーー!?」てことで、やっぱり複雑な気が・・・。

なぜか沢樹あんなから誘惑されたエロビデオ、断る為に黒川智花ちゃんを彼女ということにして(2万円で!)、沢樹あんな宅へ。結局目の前でいちゃいちゃする2人を見て、あんなは「本気じゃなかったの」とエロビデオをフッちゃって、AV界へ復帰。

でもなぜか、エロビデオと黒川智花ちゃん、付き合うことになっちゃった。大量の汗かいて2人が恋人のふりするのをまるで気にしてないかのように送り出した高尾山先生、巻き返し、はかるのか!?

今回も武田くんたち歌ってましたよ、「100%勇気」 by 光GENJI。もちろんユーキくんも参加で。てか、最近の人たちは絶対知らないよねこの歌・・・。すっごい光GENJI世代の私でさえ、もうおぼろげだし。。。てか、武田くんが光GENJIを歌うなんて!

で、今回の塾名→324(光代)アカデミー。合格率が3割2分4厘になったからだって。ちゃんと浅香光代写真付きだった!もうすでに、塾長は自分の名前「大」を組み入れることにはどーでもよくなってるってことだな。

そうそう、深田恭子の母親、占い師の榊原郁恵にも20年後が見える能力があることが判明!回想シーンの、生まれたてのめぐるが保育器の中で現在の深田恭子ちゃんになって、うぇ~んって泣いてる姿、なんともいえずかわいかったっす!!

◇ロス:タイム:ライフ 第5話◇

今回の主役は、新人漫画家の伊藤淳史。ロスタイムは3:13。

せっかく小さいころからの夢だった漫画家の第一歩を踏み出したのに、編集部に新作を届ける途中に寄った本屋さんで大爆発に巻き込まれ、死んじゃったよ・・・。

他の人は?と思ったら、やっぱり他の人にもそれぞれ審判がついて、ロスタイムが始まっていた。大事故や大災害が発生したら、審判団は大忙しだな・・・。

ロスタイムで編集部に向かう伊藤くんだけど、途中で公園の砂場を見て予定変更、幼馴染の美波の家へ。でも彼女が結婚すると聞いて大ショック、再び公園へ。その砂場で遊んでいたのは、爆発する前に書店で会った小さな男の子と女の子。2人も爆発で死んじゃったらしく、審判団に見守られながら砂遊び。なんか、切ない・・・。

そこに、美波登場!お互いに「結婚おめでとう」「漫画家おめでとう」て。伊藤くんが漫画家を目指したのは、昔美波が「漫画描きなさい」て命令したからで、その命令を心の支えに漫画家になった伊藤くん。そして、実は2人ともずっと想い合っていたことを確認しちゃったりして。こんな死ぬ間際になってーーーーー!!!

と思ったら。「え、甫の時間、あと30分!?」て美波。なんで伊藤くんの審判団が見えるの!?と思ったら、彼女も爆発時に伊藤くんの漫画の載ってる雑誌を買うためにあの書店にいて、死亡していた・・・。わずかな時間、昔のように砂で家を作る2人。審判に促され、現場に戻ろうとする伊藤くん。抱き合う2人---。そして美波は「最後を看取る」と、自分のロスタイムはあと1時間半くらいありながら、本屋へ。そこには、続々と死場所に戻ってきている人たちが。

最後に、自分のロスタイムで伊藤くんの漫画を出版社に届けると言い出す美波。初めて彼女に「命令」(お願いだったけど)する伊藤くん。そして出版社に向かう美波の背後で、伊藤くんの最後のホイッスルが・・・

彼女が届けた漫画は、幼馴染の2人が結ばれる話。「私は彼のファン1号です!」と嬉しそうに言って、事故現場に戻る美波。もう、つらすぎる・・・・・。

こういう人たちにこそ、延長戦をあげてほしいのに!!!人生って、不公平・・・。

にしても。私は昔から父親の仕事の都合で転勤が多く、「幼馴染」がいないので、本当にこういうのって憧れる!!!小さい頃からずっと一緒で、思春期には恥ずかしくて話さなくなっちゃうけどでも、お互い想ってます、みたいな。うらやましいぞーーー。

◇ロス:タイム:ライフ 第4話◇

今回の主役は、看護師の上野樹里。ロスタイム4:14。

いつもと違うのは、彼女が自殺ということ。今までは不慮の事故だったんだけど、彼女は恋人に婚約者がいることを知って絶望し、病院の屋上から飛び降りた、と。

そしていつものように、審判団登場。でもあくまで死にたい彼女、彼らの目を盗んでは首をつろうとしたり、死のうと奮闘。そういえば首をつる紐をダッシュで切りに行った副審、もとは植木職人だったとか。やっぱり審判団は死後の世界の人たちなんだよね。

そして、もう一度死のうと屋上に来た彼女の目の前には、同じく飛び降りようとしている温水さんが!2人で場所を変えろとか揉めてるうちに、別の飛び降りを目撃してしまった2人、すっかり怖くなって、飛び降り中止。

借金まみれの温水さんのために自分の預金をあげたり、話をするうちに、死んだことを後悔し始める上野樹里。別れた恋人にパンチもお見舞いしたし、もう思い残すこともない・・・と飛び降りの場所に戻り、ホイッスルが鳴り・・・・・・・・・・・・。

て、彼女フツーに目覚ましちゃたよ!「延長戦です!!」って解説。なんで!?!?!?書いた遺書を破り捨て、すがすがしく歩き出す彼女。ええええええぇぇぇ!?!?!?自分で自殺しといて、延長戦って、なんで?今まで不慮の事故の人たち、延長戦なんて誰もなかったのに。ロスタイムの過ごし方で決まるわけでも、ないんよね???

てことで。なーーーーんか後味悪いぞ。

◇交渉人 第5話→最終回◇

ずっとDVDに録画して放置プレイだったこのドラマ、気がついたら最終話が放送されていたので、4話連続、怒涛のように見ましたよ。

米倉涼子、髪切って、時には黒いブラでがんばっただけあって(てか露出は最初の方だけで、要するに話題作りってことね~)、けっこうよかったんじゃないかと思う。もうちょっと注目されてもよかったのでは?篠原涼子の「アンフェア」と雰囲気かぶっちゃったのがよくなかったのかな?

第5話は、大企業の息子の誘拐事件という一話完結もので、誘拐の交渉術という彼女のスタンダードな仕事を紹介しました、て感じ。そして第6,7,8話で、5年前の事件にいよいよ踏み込むぞ~。

5年前に起きた少年たちによる立てこもり事件、主犯は城田優くん。その時交渉していたのが陣内さん以下交渉班のメンバー。そして現場で殉職したのが、米倉涼子の父親。父親は城田優くんに撃たれたということになっているが、実際は後ろから撃たれていたことに疑問を感じていた米倉涼子は、そのことを探りに交渉班に加わったということか。

事件の発端、それは米倉涼子の妹の彼氏、田中圭くんが実は城田優くんのチームの一員で、チームを抜けようとしてリンチされ植物状態のまま死んでしまった彼女の復讐をするために、今回チームメンバーを山に集めて監禁。そして警察に、城田優くんの引き渡しを要請。妹と共に監禁される米倉涼子。雪山に続々集まってくる警視庁と県警の人間。なんか、かつてのあさま山荘を髣髴とさせるわ~。

結局、黒幕は警視庁捜査一課のトップの警視正、大杉漣だったわけだけど、「SP」でも黒幕は警察の上司で、なんだか警察ドラマは必ず犯人は上の人間かと思っちゃうぞ。なんでも、米倉涼子父が警察内部の問題を内部告発しようとしたのをもみ消すためだったんだそーだ。その事情を知っていたのは、片山班の高橋克実で、つまり桐沢班の陣内さんたちは何も知らなかったわけね・・・。

でも!結局、米倉涼子父を撃ったのは、誰・・・?大杉漣はさすがに現場にはいなかっただろうし、高橋克実?それとも桐沢班のうちの誰か?はっきり描いてなかったよね?こういうの、すごいストレスなんですけどー!

しかし米倉涼子の周りの皆、彼女が5年前に巡視した矢嶋の娘と知った途端に、なんだか態度急変。まあ後ろめたいのもあると思うけど、「彼女がどんな思いで交渉班に入ってきたか考えるとなー」みたいな。いや、確かにそれもあると思うけど、彼女自身すごい有能なんだしさ、そこを評価しなさいよ。最後もみんなすごい認めましたモードだったけど、なんか複雑・・・。

それにしても!城田優くんが白いロングコートで雪山を歩く様は、狂気の天使♪て感じで、すごい綺麗だったわ~。「ラ・クカラチャ」も、さすがスペインのハーフだけあって、ほんまもんのスペイン語ねっ。かっこえーーーー!!

でも。毎回透明なガラスの向こうでクレイジーな妖しげな雰囲気だった彼も、結局ゴミ捨て場の冷蔵庫の中に捨てられて、施設を何度も逃亡し、街で徒党を組んで、その友人たちの罪をすべて被って死刑囚になって、友情を欲していた少年だった、てなんかイマイチ・・・。もっと深ーーーーーーい闇があると思っていたのに。。。意外と普通な、よくある理由だった。

まあ雪山で米倉涼子と2人、折り重なってナイフの攻防戦を繰り広げる様は、すごいエロティックでよかったけど。米倉涼子が、彼の手錠の片方を自分の手首につけて、「私なら、あなたを待てる」て。うーーーーん、なんか年下の男にそんなことゆってみたいぞ!!

てことで。なんかちょっといろいろと端折りすぎてる感はあったけど、けっこう面白く見れたドラマでした。米倉涼子、がんばった!

◇鹿男あをによし 第7話◇

多部未華子ちゃんの正体は何なんだ?果たして狐か鼠か!?と思っていたら。玉木くんを学校に引っ張って行って、鏡の前に立った2人。玉木くんの横にいたのは、玉木くん同様、鹿の顔をした多部未華子ちゃんだったよ・・・。

彼女の正体、鹿の「使い番」。玉木くんは鹿の「運び番」。役目が違うんだそうだ・・・。彼女が最初に玉木くんが学校に赴任してきた時に遅刻してきたのは、その日まさに鹿に「使い番」だと告げられたからで、玉木くんに「嫌いです」とかすごい態度をとったのは、鹿の件で混乱してたからで。ここでとりあえず、つながったわけだ、彼女の謎。

彼女の顔が鹿になったのは、運び番の玉木くんが「さんかく」を手に入れるのを失敗したからで、平謝りの玉木くん。ほんまに、これが小説だったら頭の中で顔が鹿の人を想像しながら読めるんだろうけど、映像だと鏡を見た時のみ鹿だからさ、やっぱりインパクトに欠ける。もったいない・・・やっぱり玉木くんたちには、常に鹿のかぶり物で演技してほしいところだな。

では、キツネとネズミの使い番は誰なのか。玉木くんの推理によると、狐はやっぱり柴本幸、では鼠は・・・?なんと彼らの学校の教頭のリチャードだって!児玉清かよ~~~!!

本当は、鹿の運び番である玉木くんが、狐の柴本幸から「目」を渡されるはずだったのに、その前に「目」を受け取った人物。そしてバレる前にさっさととんずらした人物。それはリチャードしかいないと・・・。ふーん、て感じ。。。あまり驚くような展開でもないような気がするけど。まあ「児玉清って、鼠って雰囲気じゃないけどな」て思ったくらいか。そういえば玉木くんと柴本幸が佐々木蔵之介の個展に行った時にリチャードに会ったけど、リチャードなんか様子変だったしな。それがこの辺の伏線か?

予告で「よくここまで来ましたね」とゆってたリチャード。もうひとひねりあるとすれば、そこで「私は鼠ではありません!」て種明かしがあるんだろうけど。どうなんだろう。案外、佐々木蔵之介とかだったら、すっごいびっくりだったんだけど。

あまりにも話が冗長すぎる時とかは、「自分がこの下宿に住んでたら、毎晩下の店で日本酒飲んでるかな」「藤原君と歴史の話で盛り上がるかな」「酔ったフリして、玉木くんに介抱してもらっちゃおうかな」など、妄想にひたる私。ある意味、ドラマを楽しんでるぅ。

◇薔薇のない花屋 第7話◇

院長に「娘さんのビデオを撮影している人に会いたいんです」と訴える竹内結子。その人に会って、当時の状況を確認したい彼女。要するに、香取くんがどうして彼女が妊娠した途端に会いに来なくなったのかを知り、そして院長に本当の彼の真実を伝えて、この復讐を終わらせたい、と・・・。

そういえば、菱田さんが竹内結子のことをまず松田翔太くんに話し、香取くんに話したわけだけど、今回はとうとう雫の担任の釈由美子にまで話したよ。本当にこの人、ある意味すっごい重要なキーパーソンだな。この人のおかげで、主要人物はみんな、ある程度の真実を知ってるわけで。

にしても。菱田さんから話を聞いた釈由美子、竹内結子に会いに行き、香取くんが真実を知ってることを告げる。て、このドラマはみんな、間接的に話が広まってくんだな。誰も直接話さない・・・これ現代人の特徴?

愛する香取くんがすべて真実を知っていると知って、雨の中、道に崩れ落ちるほどショックを受ける竹内結子なのに、その後もフツーに携帯でしゃべってるし。まあ心の中では言いたいことや聞きたいことの嵐なんだろうけど、至って平静な対応。まあそれは香取くんも同じか。みんな内に秘めるんだなぁ・・・。

今回は、三浦友和が裁判をして孫の雫を引き取ろうとするのに対し、なぜかかたくなに裁判を避け、雫を三浦友和の元へと行かせようとする香取くん。雫が泣きながら「いい子になるから」てゆっても、「もううんざりなんだよ、ひとりになりたいんだよ!」て雫の頬を叩いて突き放しちゃったよ。それは雫に苦労をさせたくないという思いと、裁判になって自分の過去を知られたくないためか?

と思ってたら。竹内結子が部屋で見ていた雫母のビデオ。いったん画像が途切れて、そして「私の専属カメラマンでーす」て、再び画面に映ったのは、なんともしゃもしゃ頭の香取くん!!!そのすっごい頭と照れた笑いの画像を見て、あまりの衝撃にがくがく震える竹内結子・・・・・・・・・・・・・・雫の父親は香取くんじゃないってことか!?!?!?

で今回は終わり。次回予告で三浦友和が「私は違う人物に復讐していたのか」みたいなことを言ってたし、やっぱり雫は香取くんの娘じゃないってことかなぁ。彼はずっと誰かを想う雫母をビデオで録画し、片思いしつづけ、彼女が死んだ時に彼女の娘を自分の子供として育てようと決心した、とかいったところか?

でも。とにかく驚かせるドラマってことは最初から公表してあったけど、本当に毎回衝撃があって、それがけっこうあざとく感じるんだけど、気になってみちゃう、てな。案外一番の悪者は香取くんだった!!とかだと、まじで衝撃なんだけど。それはないか、ジャニーズだし。

2008年3月 1日 (土)

◇斉藤さん 第8話◇

今回はクレーマーの保護者がいかに恐ろしい存在かを表した内容だ・・・そんな中でも頼もしい斉藤さんですから。

それにしても真野っちの成長著しいのには、ちょっと目をみはっちゃう。今回、斉藤さんとその他母親が言い争ってた時、斉藤さんの前で、斉藤さんとは違う意見を堂々と言えたもんね。前だったら、斉藤さんに遠慮して言いたいこと言えなかったりしてたのに。だからといって2人の友情がおかしくなるわけじゃなく、それって信頼があるからでしょ。いいよなぁ、こういうの。

今回、園児2人がジャングルジムから落ちたのをきっかけに、ジャングルジムの撤去が決定。て、ちょっとびっくり。自分が小さいころを思い出すと、公園や学校の遊具で遊ぶのがそりゃあもう楽しくて、しかも大人がびっくりするような危険な使い方とか平気でしてたもんね。それが楽しくてさ。なのに最近の親、すぐにクレームつけるらしい。

幼稚園の教師、須藤理彩。ジャングルジムの事件に端を発し、母親たちに対する愚痴をこぼしたのを偶然通りかかった濱田マリに聞かれてしまい、そして預かった卒園アルバムをなくし・・・今回は踏んだり蹴ったり。で、やめようとしたところを斉藤さんに諭され、そして昔の教え子たちがわーっと集まって「先生、やめないで!」とな。

この教え子たちは斉藤さんが女子高生に頼んで集まってもらったもの。なんか出来すぎな感満載だけど、ちょっと感動。てか、女子高生たちはあまりにも素直になりすぎて、ちょっとこれまたできすぎ感あり。まあいい子たちなんだけどね。ネットのニュースで『斉藤さんを支持する中高校生多数』みたいな記事読んだけど、わかるなぁ。

そういえば知り合いで保母さんやってた子がいたんだけど、勤めて2,3年で何かで揉めて、結婚を機にあっという間にやめてしまった。なにがあったか聞いても教えてくれなかったけど、きっとこういう父兄のクレームだったのではないかと・・・。ほんま最近の親ってこえぇ・・・。

ちなみにこのドラマを見終わった後、母親に聞いてみたら、「遊具で遊ぶのを見て危ないと思ったことはあったけど、そこで止めたらもう遊ばなくなってしまうので、口を挟むのをがまんした。例えば学校で怪我をしても、学校の管理責任だなんて考えたことはない」って。昔の親って、けっこうこういうスタンスだったんじゃないの?今みたいに、ここまで学校に対して、親が攻撃的ではなかった気がするなぁ。て、うちが田舎だっただけ、そしてうちの親がのんきだっただけ!?

今回、すごいクレームたらたらの濱田マリたち母親に対して、いつものように冷静沈着に「やめなさい」とたしなめた高島礼子、あのグループから締め出しくらいましたよ・・・。なんで女のグループって、いくつになってもこうなん!?昔、高校生の頃クラスに女子8人グループいて、常にだれか1人がいじめられてたのを思い出したよ。いじめられる人は、常に交代制ね。ほんま、意味わからんって。

ラストは柳川代議士の、なんかやーな感じの雰囲気。病院ではいい人だと思ったのに・・・しょせん政治家なんて、こんなもん?斉藤さん、助けてーーーー!!!

2008年2月25日 (月)

◇薔薇のない花屋 第6話◇

「ハイ」と差し出す手、「ハイ」とそれを握る手。そんなしぐさがすっかり馴染んできた・・・て感じで、すっかり恋人気分の香取くんと竹内結子。

香取くんから手術代のお金をもらい、実際部屋の家具まで引っ越した竹内結子だけど、香取くんの傍から離れられず。同居人菱田さんの「きっともう、もぬけの殻よ」という言葉もあながち間違ってはなかったんだけどね。

香取くんの傍にいるために、手術をしたと見せかける竹内結子。病院から「手術終わった」電話かけた時、眼には包帯。わざわざ?電話だから見えないのに・・・。優しい香取くんの言葉に、「自分が理解できない」と、自分の中にある香取くんへの恋心を感じて泣く竹内結子。そして香取くんが「これからも」と未来の話をした途端、電話を切る。まるで、これからなんてないかのように-。てか、これだけ騙しといて、普通ないだろ、幸せな未来なんて。

寺島進の喫茶店で宿題をしている雫に、偶然を装って近づく三浦友和。そんな彼の家についていく雫。そして、「私のおじいちゃんでしょ」。さっすが!!ほんま賢いわ、この子。そして心配する担任の釈由美子に、「おじいちゃんにお金借りようと思うの。でもこういうのってタイミングが大切でしょ」と、天使の笑顔を見せる雫。あんた、天才!!!

探偵の翔太はというと、香取くんに「誰か一人信じてみたら、心が安定するよ」と言われ、「じゃあ兄貴にするよ。こんな俺でも家に置いてくれたし。俺、兄貴には絶対嘘つかない」と断言。今まで嘘の塊だったのに!で、ここで香取くんに竹内結子と三浦友和の陰謀をすべて話したのかと思いきや。その後、彼は三浦友和に「手術代の金をまわしてくれないと、兄貴にすべて話す」て脅してたから、話してないのか?それって嘘ついてんじゃん?

同居人菱田さんの言葉に従って、竹内結子が病院で看護師をしていることを確かめようとする香取くん。ナースセンターで聞こうとするも・・・・やっぱり聞けず。なんとなく気になりながら病院から出て、そして何かに呼ばれたかのように振り向いたその視線の先には・・・竹内結子だよ。。。さすがドラマ、絶妙のタイミング!ちょっと目を見開き、凝視する香取くん。あーあ、ばれちゃったよ。

そんなこととも知らずに、手術が終わったと香取くんの元に戻ってくる竹内結子。海が見たいからドライブ連れてって、とおねだりだよ。車の中でもはしゃぎまくり。沈黙する香取くん。海辺で包帯を取り、「お花屋さん」て。何も言わない香取くん。そしてそして、竹内結子に向かって両手を広げ、そこに竹内結子が飛び込み・・・・・・。そうなんかい、何も聞かず、何も言わず、それが恋ってもんですか?

三浦友和曰く「彼は、どうして彼女が自分の元から去っていかないのかを聞くことはできない。それを聞いたら、大切な彼女が去ってしまうかもしれないと思っているからだ」て。うーん、真理だ。それを聞けないほど、彼女を愛しているということか・・・。これもまた、三浦友和の与えている新たなミッションなんだそうで。。。

来週は、三浦友和が雫の親権を奪う裁判を起こすってさ。やっぱり孫はかわいいのね。きっと香取くんは、自分のもとにいるよりも裕福な祖父の元で生活するほうがいいと判断して、わざとつれない態度をとったりするんだろうなぁ。でも最後はきっと、雫の意思で戻ってくるとか。

とりあえず、実は彼は真実を知っていたと知った時の竹内結子の衝撃が、むしろ楽しみ。なんかこうなってくると、誰ひとり善人がいないようにさえ思えてくるぞ。どんどん救いがなくなってくるというか・・・さすが野島っす。

2008年2月24日 (日)

◇未来講師めぐる 第6話◇

今週の塾名は「マサルのおいしいアカデミー」。なんか今までよりストレートでわかりやすいような、でもちょっと趣旨をはずしているような、このビミョー感がたまらんね。

今回はとうとう、めぐるが12歳の時に家を出ていた母親登場!榊原郁恵だよ~、これまたウザいキャラだな!!占い師で、すっごい猫舌。うーん、クドカンワールド。地井じいさんの「散歩」も、絶好調。

「どうして居場所教えてくれなかったの!?」というめぐるに、「あら看板置いといたじゃない、『新宿に母』って」て!確かに矢印付きで道端に看板置いてあったけど、それは娘へのアピールだったのか!?それに惹かれていったのは、めぐるの彼氏ユーキくんだったけど^_^;

今回は、塾のクラスで、額に三角頭巾をつけた女の子が死んじゃうのを止めようとする、めぐる。彼女は塾で同じクラスの男の子と同じ高校に行きたくて、でも行けなかったら別れなきゃいけなくて・・・と悩んでいた。そんな若いカップルを見てユーキくん「どこまでいったんすかね!?キス、いやペッティング!?」て。いまどき「ペッティング」て!!!^_^; なんか久しぶりに聞いた、その言葉~!!

結局、2人が合格したら乗るはずだった観覧車が事故で落下。でも受験に遅刻して一次試験を受けられなかった彼女、この観覧車に乗らず、命拾い。そして額の三角も消え、無事35歳の彼女が見えた。喜ぶめぐる。しかーーーし!!

見えちゃったよ、自分の手錠掛けられた20年後の姿が、めぐる自身に!!さああああ、どうする!?てか、自分の20年後がどーーーしようもなくショボかったり、見るに堪えなかったら、生きていく気力失っちゃうと思うのね・・・。地井じいさん曰く「自慢だ」って言うけど、けっこう精神力いるかも。

◇鹿男あをによし 第6話◇

なんかかなり、中だるみ・・・。

いちいち長いんだよね、説明とか話の持っていき方とか。いい加減「目」とか「サンカク」とか、いろんなものの謎が少しずつ解けていかないと、見ているほうも疲れるんだってば。

今回のポイントは「狐の使い番は誰か?」。ま、今回答えは出てないんだけどさ。柴本幸が狐だと思い、聞くようにせっつく綾瀬はるか。変なことを言う人だと思われたくなくて尻込みする玉木くん。玉木くんに惹かれてる綾瀬はるかはその態度にいらっとするわけだけど。

わかるなぁ、この気持ち。私も生涯一度もマドンナ的位置に立ったことがないわけで、自分が思いを寄せてる人が他の女に露骨に好きですビーム出してたら、本気で切なくて腹が立つというか。今回の玉木宏くんは、露骨すぎ!てかやっぱり、柴本幸が美人には見えん。そして玉木くんも、かっこよくみえん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大好きなのにぃ。しかも「遺跡を見てわくわくする女なんて変ですよね」て、遺跡好き古代史専攻の私にとっては、ムカツくセリフなのねっ。

多部未華子ちゃんの謎はさすがに来週解けそうだけどね。今週は玉木くんに「ひどい顔してるな」て言われて、泣きながら教室飛び出してったきりだったもんね。彼女の「学校辞めさせてください」の言葉から、一気に謎解きに進んでくれたらいいのだけど。

「先生が狐なんですか?」と聞かれて、怒って玉木くんにコップの水をかけて去って行った柴本幸。きっと昔から彼女持ちの男に想いを寄せられて、その彼女から「この女狐!私の彼氏返してよ!!」とか言われて続けてたんだろうなぁ・・・。で、彼女が狐じゃないなら、多部未華子ちゃんが狐?

最後の感想:玉木くんたちが下宿してる店のおでん、本当においしそう!あんなところで下宿したいなぁ。

2008年2月21日 (木)

◇斉藤さん 第7話◇

自転車に乗りながら携帯でメール打ってる高校生とぶつかりかけたけど、何も言えなかった。満員電車で足を大きく広げて新聞を読んでるサラリーマンに、何も言えなかった。

・・・斉藤さんなら、絶対びしっと言えただろうに。

ボクササイズをしていた斉藤さん、真野たちに「斉藤さん、脚長いからキマってる!」「もう一回やって!」なんておだてられて、キックしたら器具にぶつかって脚骨折。斉藤さんでも調子にのることあるんだなぁ^_^;

そして1週間の入院。病院でも斉藤さんは斉藤さん。同じ大部屋にいる、常に文句たらたらで、クレーム言うためにナースコールを押すおばさんに、びしっとな。「ここはホテルではないし、看護師はあなたの面倒をみるためにいるんじゃありません」。沸き起こる拍手だよ。

その上、柳川代議士(例の不良高校生ボスの父親だ!)が打ち合わせのために個室に割り込んできたことで、直接代議士に話つけに行ったりして。

つくづく思う。なかなか言えなかったりする社会のしがらみを、斉藤さんは直視して、相手の目をまっすぐ見て話をする。ほんま、かっこいい。物事を瞬時に判断して、理路整然と相手に話をするのって、冷静さと頭の回転の良さがないとできないことだもんなぁ。

そんな斉藤さんを目指す、真野。こわがったりためらったりしながら、でも前進していく彼女。だんなの蔵之介に「私だめだなぁ。自分に自信がないし、ちゃんと言えない」て言ったら、「斉藤さんだってきっと迷って、でも勇気を出して言ってるんだよ」て。

そう、きっと斉藤さんも恐いし、でも言うべきことを勇気を出して言ってるんだよな。うーん、見習いたい!!!!!世間のしがらみを払いのけて、正しいことは正しいと言いたいなぁ。それには、その後に何が起こっても、立ち向かっていける勇気が必要、か。ほら、きっとあの代議士、なにか仕返ししてくるでしょ。

今回は「ち、ちがうんです!」小鳩園長の双子の兄、斉藤さんが入院した望月病院長「そうなんです!」が登場。古田新太、二役。ウケる(*^_^*)

2008年2月18日 (月)

◇ロス:タイム:ライフ 第3話◇

スキヤキ編、今回の主演は友近。死因は、すき焼き用牛肉のタイムセールに向けて猛ダッシュでチャリこいでて、よそ見をしたことによる石段落下の激突死。って・・・・・・。

てか彼女、今34歳なはずなんだけど、ドラマ上は37歳。いいのか?しかも、中学生の息子と成人式の着物をほしがる娘がいて、てことは設定上19、20歳で子供産んだ計算か?なんかちょっと無理あるような・・・。

今回のロスタイムは2:29。死ぬ瞬間、自転車が石段の上で止まり、審判団が現れ・・・・て、ここで飛んでる自転車を支えていたのは「私立同葉(どーは)学園」-自転車を持たせたら超高校級なんだって(*^_^*)。ええなぁ、こういうの。

で、友近は残りの時間を、家族に食べさせるためにすき焼き用牛肉を買いにスーパーへダッシュ。でもタイムセール品は買えず(審判団に「あんたたちが遅いからよ!」て怒ってた。うーん、おばちゃん!)、死ぬ前にええもん食べよう!と特上肉を購入して家へ。

家族と夕食のテーブルを囲むも、自分に頼りっきりの家族を見て自分がいなくなった後のことを考えて、怒ったり、スネたり・・・こっちとしては、「時間ないんだから、早く肉食べなよ!!」ということで、頭いっぱいですよ。時間を無駄にしちゃダメですよ。

やっと家族団らんの時間を迎え、特上肉!と思ったら、時間も間近に。審判団と石段に向かいながら、最後に家族にメール。審判団のイエローカードを振り切って、てとこが、うーん、おばちゃん。けっこう今回、審判団をはねのけるくらい強気モードで、頼もしいなぁ、おばちゃんは。そのメールは、娘の着物を買う為の通帳がぬかどこに入っていることを伝えるメール。泣かせるねぇ・・・。

そして、その時間。洗面台で転がる口紅。そういえば、スネて洗面所にこもってたっけ。とおもったら、その鏡に「ありがとう」。ベタだけど、ええ話や~。わざとらしい友近の演技も、うざくなく見れたし。

毎回、同じコンセプトで違う脚本家、てのはいろんな切り口が見えておもしろいかも。

◇薔薇のない花屋 第5話◇

なんかもう、見るのがだんだんツラくなってきた・・・あまりのどろどろさに。

まず松田翔太くんがなぁ・・・。三浦友和から派遣されている探偵社の人間とはいえ、すっかり香取くんに世話になってるわけで、なのに「美桜さんの目は手術で見えるようになる」とか香取くんに言って、「(手術代は香取くんが)出さないなら出させるまでさ」なんて竹内結子の前で言い放っちゃったりして、なんかすっかりスレた悪人じゃん・・・。しかも金でヤクザに追われてて、彼らにぼっこぼこにやられてるところを釈由美子に助けてもらって、しかもあの雰囲気から考えて、彼女に手出してそうだし・・・。これじゃあビューネ君も、悪者に見えるっつーの。

そんなこととも知らず、彼女の部屋で告白する香取くん。やっぱり竹内結子のこと、好きだったんだ・・・。なんかあんまり感情顔に出さないし、どこに惹かれたのかわからなかったんだけど、まわりくどーく、でも乙女なら皆ときめきそうな言葉で愛を語る香取くん。そして、ゆっちゃったよ、「手術代、出させてください」て。

三浦友和から、彼に目の手術代を出させる計画を聞いた竹内結子、「彼はきっと出しません」てゆってたけど、「本当は彼に出すと言ってほしいんだろう」なーんて言われてて、そして実際彼に言われたら「あ、言っちゃった」て、笑ってたよ。「嬉しすぎて笑っちゃうの」だって。なーーーーーんか、ムカつく。やっぱりこの人、好きになれないなぁ。

金なんて本当はどうでもよくて、彼に事実を打ち明けた時の衝撃を与えたいらしい、三浦友和。根性悪いな。でも大事な人を不当な方法で失ったら、誰でもそうなるか・・・。そんな彼と、香取くん&雫、雫母の墓地ですれ違う。もちろん気づいたのは三浦友和だけ。香取くんたちは三浦友和の存在を知らないんだね・・・。でも来週の予告で、雫が「おじーちゃん♪」て呼んでたから、存在は来週知らせるようで。まあ孫には弱いだろうから、雫の純真さに触れて三浦友和回心、でもその時にはすでに時遅く---とかいうことになるのだろうか?

もうさ、竹内結子が父親の脳手術のために三浦友和のいうことを聞いてしまうのは分らんでもないさ。でも、そのために香取くんや、そして「美桜ちゃん大好き。だから手術代出してあげよう。雫はゼロになっても平気」なんて言葉を小2で言っちゃう雫が傷つくのを見たくないなぁ・・・。まあ2人とも人がいいからさ、許しちゃうんだろうけど。

とりあえず、香取くんちに居候している菱田さんが、病院で見かけた竹内結子の存在を確認してたみたいだから、ここからバレるか?それともまた松田翔太くんに相談して、もみ消されるか?ほんま、人は選んで相談しましょうね、菱田さん!

てことで、そろそろ折り返し地点。少しずつ謎解きにかかっていかないとね。とにかく野島ドラマ、何が起こってもおかしくないけど。昔のドラマみたいに、最後は死んで終わり!てのだけは勘弁してほしいのね~。

2008年2月17日 (日)

◇未来講師めぐる 第5話◇

もう、すっかりこのクドカンワールドにどっぷりな毎週。ネタのベースは同じなのに、こうも面白いのはなぜなんだろうと、自問自答。ま、おもしろければいーのだ。

今回、めぐるのクラスに新しく入ってきた男の子、その母親はモンスターペアレンツ、高橋由美子。てか「モンスターペアレンツ」なんて、私たちが学生の頃にはなかったよなぁ。あの頃もいろいろと特徴的な親ってたくさんいただろうに、最近はいちいち名前付けられて分類されて、なんか親も大変ですね。34歳、子供なしの私には未知の世界ですよ。

てか、高橋由美子!久しぶりに見た。同い年なんだよね~。彼女、「魔神英雄伝ワタル」(て、誰も知らないか・・・?)の主題歌を元気いっぱい歌ってる、てなイメージなんだけど、はっきり言って、最近の若い人は彼女を知らない人も多いのではないだろうか?けっこうバリバリのアイドルだったんだけど、「ショムニ」の変な占いモードOL以来ちょっと路線変わってるかも・・・。

そして、考えてみたら高橋由美子と武田真治って「南くんの恋人」で共演してたじゃん!1994年のドラマってーと、14年前!?ひぇ~~~。そしてこのドラマの主役、深田恭子ちゃんはその10年後の2004年に、嵐の二宮くんと「南くんの恋人」やってた!南くんワールドな「めぐる」。ちょっと何気に懐かしかったりして・・・。

今回は「ぉ前達ァヵデミナール」に改名した、武田くんの塾。これも徒歩5分にできた「前進ゼミナール」に対抗するため。そして高橋由美子は息子を将来の受験地獄から救うために、今中学受験をさせるというスパルタ教育ママ。「前進ゼミナール」の説明会に息子を連れて行こうとする彼女を通せんぼし、息子の20年後を見るめぐる。それは、32歳になってもはんてん着て「目指せ東大」のたすきをかけている姿で・・・。

その未来を母親と息子に教えて、今の教育のやり方をよくないと指摘する、めぐる。母親も少々反省?そして20年後から来たメールには「博士号とりました」って。未来が変わってよかったよかった!と喜ぶみんな。て、そんなに簡単に、人の未来を変えていいんかいーーー!?!?

そんなめぐる、とうとう自分の20年後が見えましたよ。て、手に手錠かかってるし・・・。来週も楽しみだ!

◇斉藤さん 第6話◇

いつのまにか、いちばん安心して見れるドラマになってしまった。そして見終わった後の爽快感!すっかり斉藤さんモードだ。

何がいいって、その素直さ。真野の留守中に、真野宅に上がりこんでいたセールスマンを追い払った斉藤さん。ああいうキャラだったら、変にカラ威張って「まあ怖くはなかったけど」とか言いそうなもんなのに、「すごく怖かったんだから」て。強がらず、嘘を言わず、斉藤さんはいつでもまっすぐ。

そんな斉藤さんだから、間違ったところを指摘されたら真野も素直に謝るようになったし、「私にできることがあったら言って、何でもするから」ていう斉藤さんの言葉も本当なんだって信じられるんだなぁ。

なんてったって、あんなに反発していた高校生たちも、今回斉藤さんが「ゴミ片付けなさい!」て言ったら、文句言いながらも皆で片づけてたもんね。やっぱり正しいことを口に出すのって必要なことなんだなぁ。勇気さえあれば、誰でもできることなのだが・・・。

そして今回の見どころは、高島礼子。ずっと斉藤さんのことを「正義感を振りかざして迷惑な人」と切り捨て、常に現実派な意見を口にしていた彼女。でも違う意見の人を排除することなく認めてたし、悪い人ではないと思っていたけど。

市議会議員夫人が毎年開催するパッチワーク教室、皆が迷惑しているこの企画の実行委員を引き受け、なおかつ夫人を怒らせないように、立場を悪くしないような言い方でこの教室をなしにし、夫人に目をつけられて子供の小学校の学区を変更させられていた真野を助けた彼女。斉藤さんだったら正論で夫人に立ち向かっていくところを、彼女は角を立てないように、丸く事を収めてた。スタンスの違いながら、斉藤さんと高島礼子、根本は一緒なんだなぁ。頭がよくて、物事がよく見えている2人だ。

このドラマを見るたびに、いろんな面を考えさせられる。自分だったらどうするか?何を言うか?実際に実行できるかどうかはビミョーだけど。そういう意味では、ちゃんと問題提起しているドラマ。そして斉藤さんのキャラにブレがないから、視聴率もとれるんだな。

にしても、このドラマを見ている女性誰もが思っていること→家事してくれて、話聞いてくれて、励ましてくれる蔵之介、サイコーーーーー♪ 本当にいいなぁ、こういう人と結婚したいぞ!!!

◇鹿男あをによし 第5話◇

うーん、なんか失速感が否めんな・・・。視聴率もよくないし。大好きな玉木くんのドラマなのに。。。

てか、今回なんてずーーーーっと剣道の試合ですかい!?はっきりいって剣道に興味なかったら、全くおもしろくないんですけど・・・。しかも、話の展開からして、多部未華子ちゃんが勝つってわかってるのに・・・。途中、何度眠りそうになったか。

しかも学年主任の教師、今まで何年も大和杯に興味がなく、むしろ「勉強の邪魔になる」とか言い続けてきたらしいのに、今回もしらーっと記録係やってたのに、突然剣道部の試合に感動して「堀田、よくやった!!!」みたいな。意味わからん・・・。

鹿から運び番失格の印をつけられ、顔が鹿に変わってしまった玉木くん。それを元に戻してもらうために、剣道部の優勝プレート『さんかく』を手に入れるために剣道部の顧問になり、多部未華子を励ましてきたというのに、意気揚々とその『さんかく』を鹿に持ってったら、「なんだ、それは・・・・?」て。どうやらプレートはさんかくではなかったようで・・・。もう、なんなんだ~

玉木くんの顔が鹿に見えるのは彼自身だけ、それはたまに玉木くんが窓や鏡を見た時に鹿が映るだけで、視聴者はその時に「そういえば鹿なんだったね」と思いだす程度。なので、玉木くんが必死に『さんかく』を手に入れようとする気持ちもよく分かんないし、はっきり言って、どーでもよくなってきた感あり。

これが、玉木くんがずっと鹿で演技し、綾瀬はるかや他の人から見た時は普通の玉木くんだったら、鹿に変えられてしまった切迫感とか分かったかもしれないのに。

ということで。残念ながら、ちょっと下降モード。玉木くんの痩せすぎっぷりも、ちょっと見ててキツくなってきたし・・・。

2008年2月11日 (月)

◇斉藤さん 第5話◇

今回の斉藤さん、新年の着物姿で登場だよ~。さすが観月ありさ、ばしっと着こなしてます!しかし真野といっしょだったんだけど、だんなが海外にいる斉藤さんはいいとして、真野ちゃん、だんなさんと一緒に初詣行かないくていいんすか?

今回の問題は、塾。最近は幼稚園児から塾ですかい!?これまた、迷う真野と、きっぱり行かせる気のない斉藤さん。いつものことですが。

私の小学生時代、まあ田舎だったのもあるけど、クラスの子が公文始めたんだって!てだけで、えーーーーー!?てみんなで公文まで見に行ってたよ^_^; それほど塾通いが珍しかったということで・・・。塾に行ってる子なんて、クラスに2,3人だったし。。。みんな毎日、学校が終わったら外で遊んでたしな。そんな時代・・・今じゃ考えられないよね。

結局真野は息子を塾に通わせるわけだけど、授業についていけず、クラスの雰囲気にも馴染めず、それがストレスとなって幼稚園の同じクラスの男の子へと暴力という形になって表れていく・・・・。

それに気づいた斉藤さん、「真野は友達だから」て、ちゃんと正面切って事情を話すんだよね。でも真野は息子の暴力の事実を認められず、したら斉藤さん、平手打ちだよ・・・「他人の痛みに鈍感だ」て。今だったら、斉藤さんは真野に分かってほしかったんだよね、てわかってあげられる視聴者だよね。斉藤さんの人柄だなぁ。

真野息子にいじめられてた男の子、そしてその母親小倉さんはとても気の弱いタイプ。小倉さんは「誰もが斉藤さんみたいに言いたいことを言えるわけじゃないんです!言えなくて苦しんでる人もいるんです!」て、うーん、この間の「鹿男」と通じる話題だな・・・。そんな彼女に向って「今、言いたいこと言えてるじゃない」と、優しい視線の斉藤さん。

にしても、小倉さんは孤立したくなくて、高島礼子のグループに加わり、「彼女たちといると楽なんです。ある領域からは入ってこないし」て。したら斉藤さんは「私はそんな関係はいらない」と、ばっさり。

自分の学生時代を考えてみたら、小学生からすでにグループに所属することを考え、どこにも入れなかったら困るな、て考えてた。今は社会人になって、やっと自分と本当に気が合う人とのみ遊ぶことができるようになったというのに、幼稚園ママになると、また学生時代に逆戻りかぁ・・・。やっぱり斉藤さんのように、強くいられるかはちょっと自分的には疑問だしなぁ・・・。大人になっても、学校というエリアに入ると、孤立はつらいんだなぁ。

今回も、着実に問題を解決した斉藤さん。どうしよう、毎週見るたびに、斉藤さんが好きになってしまう~。ぜひ友達になりたいぞ。

◇斉藤さん 第4話◇

今回もブレの全くない斉藤さん。頼もし~い。

今回の問題は、ゲーム。幼稚園で流行ってるけど、子供に買ってやるべきか否か?というもの。さすが斉藤さん、最初から「うちは必要ない」て。迷っている真野を一刀両断だよ。でも「うちに合わせることないよ」て。こういう臨機応変で柔軟なところが、斉藤さんの最高の姿勢だなぁ。

思い起こしてみれば、私の幼稚園時代のゲームといえば。口に出すのもはずかしいぞ、ゲームウォッチ・・・・・・・・・。ミッキーマウスが落ちてくる卵を拾いまくるやつで、進むにつれて落ちてくる卵もハンパなく、そしてそれを取ろうと奔走するミッキーも、顔は笑顔ながら動きがあまりにも激しくて、子供心にビミョー・・・と思っていた私だ。

それから時は流れ、中学時代のファミコン、その後は・・・もうついていけてない私だけど。うちは私が目が悪いという理由で、ゲームウォッチ以降はゲームが買ってもらえなかったんだよねぇ・・・。確かに周りはみんな持っていて、自分もほしくて親に何度も頼んだけど買ってもらえなくて。悔しい思いはしたけど、だからって他にも遊びはたくさんあったし、それ以上のことはなかったな。

今の子供たちは、ゲームが遊びの中心だから、持ってなかったりできなかったりすると、それだけでついてけないのかな。それも何だか可哀想。そしてそれを「買わない!」と決断できる斉藤さん、さすがっす。

でもひそかに今、Wiiのヨガなんてやってみたい私。今となってはもう、誰も買うことを反対するわけじゃないんだけど。なんとなく自分の奥に、ゲームに対する拒否反応もなきにしもあらずで・・・・でもゲーセンは大好きさ!ダンスとか太鼓とか、ムキになってやっちゃうよん♪

あ、今回ラストで初の斎藤だんな登場!ゆうても、シルエットだけ。残念!あの斉藤さんが選ぶ男って、どんな感じなんだろう。興味あるわ~。

◇大橋卓弥 from スキマスイッチ-Wednesday J-POP◇

「聴く人に勇気を与える、リリックとメロディで五線譜を彩ります」て紹介されてた♪なんか自分のことのように嬉しいぞ。

「軽快なアップテンポの曲なので、一緒に歌っていただければより一層歌詞の世界観が入ってきていいんじゃないかと思います」て、そんなん、一緒に歌っちゃうぞ!!

私は基本、ちょっとアイロニックなシュールな曲の方が好きで、「キミドリ色の世界」とか「フィクション」とかが好みなんだけど、この曲は素直に元気をもらえて、次カラオケ行ったら絶対歌っちゃおう!

ちなみに「奏」を歌うと、カラオケなのに歌詞で泣いちゃって、絶対途中で歌えなくなってしまう・・・特に画面がPVだと余計に。なんだかなぁ^_^;

でも、そんな私がスキマファンになったきっかけの曲は「ドーシタトースター」ですから!!

2008年2月10日 (日)

◇薔薇のない花屋 第4話◇

意外と展開が遅いというか、ちょっと中だるみ気味・・・。

今回のメインは、雫のクラスの転校生、省吾君。最初から彼を気にしていた香取くん、予想通り家庭で親のネグレクトを受けていて。彼を「名もなき戦士」と呼び、自分の携帯アドレスを雫経由で渡す香取くん。でも連絡なくて、雫ちゃんマスクをかぶり、マスターと一緒に省吾宅へ乗り込み、救出。床に落ちていた母親の携帯に、香取くんへのSOSメールを打ちかけていた省吾君。親から逃げて、施設へ・・・。

救出後、居酒屋で話す香取くん、マスター、釈由美子。やっぱり香取くんは小さい頃、親から同じようにネグレクトを受けていて、それで心の一部に『どうしようもない冷たい部分』がある、と。心のトゲを雫母が抜いてくれたんだな、と話すマスター。でも香取くんの表情は冴えなくて。

三浦友和曰く、雫母の日記を読むと、彼女が妊娠して以降、香取くんは一度も彼女の前に現れなかったと。彼はそれが、香取くんが彼女を捨てたと思い、恨んでるようで。なんだ~、妻の傷害事件(私の勝手な推測)じゃなかったのね。て、奥さんちゃんと出てきて、しかも家出てっちゃったしな。

香取くんが「恋はできるけど、愛は親から教わるものだから、教わってないとできない」みたいなこと言ってて、結局若かりし彼は、雫母が妊娠して自分が親になることを恐れて逃げたのかな、て。私の知り合いにも小さい頃継母から虐待受けてた子がいて、「自分が親になった時、同じことをしてしまいそうで怖い」てゆってたのを思い出した。

雫母が抜けなかった最後の1本のトゲを、竹内結子によって抜かれようとしている???しつこいようですが、彼女のどこにそんな魅力があるのか、いまいち分かんないんだよね・・・。女から見たら、絶対かわいくないと思うんだけど。でも三浦友和の前で香取くんをかばおうとする彼女の声は、看護婦の時の低くて強い声じゃなくて、盲目の彼女の声だったな。

松田翔太くんから「美桜の目は手術すれば治る」と聞かされた香取くん、さあ来週どうでるかな。なんかすごい無理してお金の工面しそう・・・。

それにしても、松田翔太くんの狙いはなんなんだろうか?一番謎多き男だなぁ。そして病院で働いている竹内結子を見てしまった池内淳子。さあ、どうでる?

なんか、みんな秘密を抱えてたり、本音見せなかったり、どうも感情移入しがたいカンジ。まあ一番まともなのは、小学2年にして家の経理を取り仕切り、「お金がいるときはちゃんと言ってね」と父親を諭しちゃったりする雫かな。しっかり者~!

◇ロス:タイム:ライフ 第2話◇

第2話は、NEWS小山くん、ロスタイム3:21。解説者に「これは短いぞ!」とツッコまれてた。職業は刑事、瑛太に続き、また銃で撃たれちゃったよ。

新人刑事小山くんの教育担当、平泉成と一緒にひったくり犯を追っかけて行って、発砲される。同時に発砲しようとした小山くんの銃は空中に舞ったままロスタイムが始まったんだけど、その銃は黒子が持ってたよ。裏方も大変ね。

ロスタイムを犯人逮捕に奔走する小山くん。猛ダッシュの途中に、思わず道端のペットボトルの水をごくり、解説者「あれはネコよけの水、お腹は大丈夫か!?」。電車の一両目に飛び乗ったら、「審判たちが都並を囲んでいますが、集団スリに遭っているようにもみえますねぇ」。本当に解説、おもしろすぎ!!

いろいろ調べていくうちに、ひったくり犯は実は16年前の銀行強盗の犯人で、しかもその時に平泉成の娘も銀行で殺されているという事実が判明。もう時効を迎えたその事件、でも偽造パスポートにより渡航期間は時効に計算されないことで犯人逮捕を確信できた小山くん、死なずに逮捕するために、防弾チョッキ着用でロスタイム終了を迎えようとする。

でも犯人の発砲したもう1つの弾が平泉成に向かっていることに気づいた小山くん、そっと平泉成に防弾チョッキを着せて、自分は弾の前に・・・・・・・ロスタイム、終了。

いい話なんだけど。ラスト、防弾チョッキを着るっちゅーのは、アリか?はっきりいって歴史を変えることだよねぇ。それができるんなら、ロスタイムライフの出場者は皆やるでしょ。結局、死ぬはずの平泉成は死なないわけで・・・・・いいのか?

しかも。ロスタイムの間、その場にいた犯人と平泉成は時間が止まっているわけで、でもそれ以外の人たちには3時間の人生があるわけで、これって矛盾にはならないのか?本当はもう死んでる時間に、平泉成の奥さんに会って事情聞いたり、これってつじつま合うんかい???

書類をヤケになって払いのけたらイエローカード、「ロスタイムなんかいらない」てゆったらレッドカードちら見せ、なかなかキビシい審判たち。でも実は、レッドカード見せたのは、犯人の偽造パスポートに気付かせるためだったり、けっこういい人たち。この人たちって、もう死んでる人なんかな?でも走ってく小山くんの後を、ぜいぜい言いながら追っかけてるし、死人ならもっとかろやかかなぁ。

にしても。やっぱり最後に弾の前に立つ勇気、私にはないなぁ。諦め、ちゃんとつくかな。じたばたしてレッドカードきられそう。きられたら、地獄ゆきか?

◇ロス:タイム:ライフ 第1話◇

深夜のウルトラ高視聴率ドラマ「SP」の後を受けて、これまた中途半端な時期に始まりました、一話完結のドラマ。

ロスタイム、サッカー用語。そもそもどういう意味?選手の交代や負傷者のけがの程度の判断、搬出などにより空費された時間を指すんだそうだ。うん、意味はわかるんだけど、じゃあ人間の人生におけるロスタイムって、なんだ???

第1話は、瑛太、ロスタイム4:17。報道カメラマンとして危険な倉庫に忍び込んだら、銃を向けられて、引き金引かれて、撃たれた!と思った瞬間。笛の音と共にサッカーの主審・副審2人、ロスタイムのボードを持った人たち、機敏に登場。

ここからが瑛太のロスタイムの始まりなんだけど、意外とあっさり事態を飲み込んじゃうのね。普通もっとわけわかんないんじゃないの?突然サッカー風解説も始まるんだけど、これがおもしろい。あの調子で「最後まで集中集中!」「彼女いない歴5年だそうですよ」「そーれはウソでしょう!」「中山君はちょっとオクテなところがありますからね~!」て、もういいたい放題!おかしすぎる~。

ロスタイムで決定的スクープを取ろうとするも叶わず、途中で今にも生まれそうな妊婦さんを助けた彼、5年前に出て行った彼女に最後に会おうと決心。公園で元彼女と、その5歳の娘に遭遇、娘の名前はライカ。つまり瑛太の娘。

元彼女は、妊娠が瑛太の仕事の邪魔になるから、て出てったぽいけど、それってどうなんだろう。瑛太の気持はどうなるんだろう。そして死ぬと100%決まった中での子どもとの初対面って・・・つらいのぅ。。。ここで「この子のために生きたい!!」て、審判たちから逃亡したりしそうなもんだけど。そこはドライなのね。

ちゃんと時間に元いた場所に戻り、弾の前に立つ瑛太。最後に「オレってダメな男だったな」て主審に言ったら、それまで無表情であまり反応なかった彼が、口から笛をはずして優しく首を振って否定・・・・・じーん。ちょっと感動してしまったぞ。

そしてロスタイムは終了、笛の音が鳴り、赤ちゃんの泣き声が響き、そして瑛太が最後に隠し撮りした元彼女と娘の写真と、娘が瑛太からもらったライカで瑛太を撮った写真が並べられた部屋から「パパ、行ってきま~す!」と、元気なライカちゃんの声・・・。

いい話で、感動するんだけど、よくよく考えたら時間軸のドラマだけにいろいろとツッコみどころが・・・。あまり考えずに、ただ心のままに見るべきか?

◇未来講師めぐる 第4話◇

今回、めぐるの心をつかみかけるのは、塚本高史くん。めぐるの幼馴染、昔はチョーおでぶさんで、めぐるはいじめて泣かせまくっていたというのに。今ではイケメン、そしてユーキくんのバイト先の移動ホットドッグ屋台の会社社長。さあ、どうする、めぐる!?

そんな中、めぐるに20年後の自分の姿、つまりずるむけのぶよぶよ^_^; て言われたユーキくん、すっかり自暴自棄になって悪の道まっしぐら。堕ちて堕ちて、そしてフツーに戻っちゃったよ。やっぱりめぐるが諦めきれず。

このドラマのポイントは、20年後の未来からくるメール。@マーク20個つけて、めぐるが現在からメールすると、メールがくるんだよ~。クドカンもおもしろいこと考えるよね。今回、20年後のずるむけユーキくんから、やっぱり今でも好きですメールが届いて、改めてめぐるもユーキくんへの愛を再認識、20年後もかわらずかっこいい塚本高史君よりも、ユーキくんを選びましたよ。ええ話や~。

以前、めぐるのおじいちゃんが「めぐるはまだ、自分の20年後が見えないのかい?」てゆってたけど、そろそろ見えるようになるんかな。てか、私の場合だと20年後は53歳。ビミョー・・・。うまく結婚できてれば、それなりに子供も独立して夫とのんびりしてるかもだけど、未婚で自分の親も他界してたりしたら、孤独だなぁ・・・。そんな姿を今見てしまったら、生きる気力がなくなるっつーの!吉永小百合みたいなのが見えたら、嬉しいけどさ。

そして、今回のエンディング。小さな女の子2人が歌ってるのを、ホットドッグ食べながら見ているユーキくんとめぐる。そしてカメラが女の子たちに戻ったら、やなわらばーに。うーん、本当に憎い演出だ~~~。毎週、特に大きく展開するわけでもないのに、楽しく見れてしまう、クドカンワールド。さすが。

◇未来講師めぐる 第3話◇

「地獄さ、落ちろ!」

今回の主役は、東北から出てきた黒川智花ちゃんが登場。これまた強烈なキャラで、クドカンワールドの一員ねっ。彼女、どうやら高尾山先生が前の高校を淫行でクビになった原因の生徒らしく・・・高尾山先生を追っかけて東京へ出てきた、一途な子だ~。

そして塾講師のアルバイトとして雇われ、めぐるの家に居候する、と。そんな彼女の口癖、「地獄さ、落ちろ!」。なんか笑える~。

今回は、20年後に結婚して子沢山になっている黒川智花ちゃん&高尾山先生の姿を見た深田恭子ちゃんが、思わずそのことを黒川智花ちゃんに言っちゃって、そしたらその後見た20年後は2人に子供がいないことになっている・・・という、ちょっと歴史を変えちゃった!?的展開。まあ基本、時間軸を扱うドラマの中では「未来は決してゆっちゃあいけないよ!」てなことになってるけど。

相変わらず、塾の名前だったり、武田真治君のヅラ疑惑だったり、毎回同じネタの繰り返しなんだけど、おもしろいんだよなぁ。笑いあり、かと思うと地井武男の20年後はもうこの世にはいない額に白い△布つけてて、やけにシュールだったり、こういういろんな要素が違和感なく1つのドラマに収まってるところが、まさにクドカンだなあ。

毎回、肩の力を抜いて堪能できちゃうぞ。

2008年2月 9日 (土)

◇鹿男あをによし 第4話◇

「あの女・・・・・・・・バカか?」

玉木くんが話した事の顛末を信じて、鹿に会いに来た綾瀬はるかのことを指して、鹿が言い放った言葉。うーん、シュールな鹿だ、相変わらず。

今回は大和杯に向けて、そして玉木くんにとってはサンカクのゲットに向けての、剣道部の話。玉木くんの剣道着姿、なかなか凛々しくてよろしい。奈良・京都・大阪3校の中で最も弱小の奈良剣道部、でも家が剣道道場の多部未華子ちゃんの入部によって希望が見えてきた感じ。

試合のルールは開催校に決定権あり、と知った玉木くんと綾瀬はるか。勝ち抜き戦という決定に猛反発の大阪女学館教師(ねずみの使い番?)がどなりこんでくる。かなり奈良女学館を侮辱するような言葉連発。驚いて妥協しようとする玉木くん。ひるまずに正論で言い返す綾瀬はるか。

この後、綾瀬はるかは学年主任に呼び出され「子供のけんかじゃないですか!」て怒られるんだけど。この間、「恋するハニカミ」の中でオセロの中島知子が「感情をコントロールしないと」てゆってたんだけど。感情をコントロール???喜怒哀楽激しい私には、意味のわからん言葉だぞ。つまり高ぶる感情を押し殺せってこと?それって言い分も言えないわけで、つまり負けじゃん!?と思って、心のどこかにずっと引っかかってたんだけど。

今回、そんな綾瀬はるかに向かって玉木くんが「ありがとう」て。佐々木蔵之介も「言いたいことが言えない人たちにとっては、うらやましいのでは?」て。なんかちょっと救われた。だよね、やっぱり言うべきことは言っていいよね!

同じ「言いたいことは言う」スタンスの斎藤さん(観月ありさ、ね)は、あまりに正論すぎて、説得力ありすぎて、迷いもないわけで。でも普通は綾瀬はるかのように悩むものだからさ。

そんな綾瀬はるか、神経衰弱と思われる玉木くんを、気分転換に明日香に誘ったよ。ああ、私の心のふるさと明日香!!高校生の頃から飛鳥時代に憧れて、本当は奈良女子大行きたかったのにそんな実力もなく、京都のR大学に入り、でもしょっちゅう友達と明日香、行ったんだよなぁ。もう12年前のことだよ・・・。なので今回は藤原君の説明つきで久々に明日香の風景や遺跡が見れてよかった!!やっぱり好きだなぁ。

そして「30分タイムスリップして、ここでいろいろ見てみたい」といった綾瀬はるか。やっぱり歴史好きの考えることって一緒。私の大学時代、周りはみんな歴史専攻で、もしタイムスリップできるとしたらどの時代に行って誰に会うか、とか何をしてみたいか、とか一晩中酒飲みながら、本気で話してたもんね~。若さってすごいわ。今回ドラマ見ながら、そんなんまで思い出した。

で、今回は大和杯の剣道の試合の途中で話は終了。多部未華子ちゃんの「絶対優勝しますから」の言葉、この子ってもしかして狐の運び番とか、なんかに関わってるんじゃないの~。鼠よりは狐ぽいよね。それか鹿の手先?まだまだ謎の多い子ですから。

今回のベストスマイル賞:玉木くんと綾瀬はるかが一泊してくると聞いた時の、佐々木蔵之介の怪笑。サイコー。

◇鹿男あをによし 第3話◇

荒唐無稽で、でもおもしろいのに!!視聴率がどんどん下がっていくのは、なんでだろう・・・。ちょっと残念だなぁ。不思議な世界が、案外きっちりと描けてると思うんだけど。

鹿に「運び番」失敗の印をつけられちゃった玉木くん、鏡を見たら顔が(頭が?)鹿に!そりゃあびっくりするわな。本当に言う事やる事シュールな鹿やな。さすが長いこと生きてるだけある!他の人からはフツーに見えてよかったね。これで他人からも鹿に見えてたら、ちょっとえらいことですって。

今回は、鹿が運ぶように指示した「サンカク」=剣道部の優勝プレートを奪うことに奮闘する玉木くん。成り行きで綾瀬はるかもついてきて、2人で大阪めぐり。いや~京都・大阪・奈良、三都物語やな。

このドラマ、食事したりお酒飲んだりするシーンが多くて、夜中に見たりするとたまらなくお腹がすくのだ!この回でも、2人して鍋とか食べてた~。この鍋を食べながら、玉木くんは綾瀬はるかに今までの状況をすべて話すんだけど。そして綾瀬はるかも涙するんだけど。

家に帰った綾瀬はるかが検索した文字は「妄想 心」、ヒットしたHPは「疲れた心のケア」。ちょっと笑ってしまった。まーな、いかにも神経衰弱ぽい玉木くんだもんな。

てか、ちょっとさすがにここまで痩せたら、やばいだろ・・・。正月の「のだめ」スペシャルの時から痩せたな~とは思ってたけど。もう今は頬はこけ、目が落ちくぼんでるよ~。それが情けない表情で、目を見開いて、ほとんど瞬きのないアップにでもなったら、ほんまにびっくりするって・・・・・しかもちょっと鹿ぽいし^_^;

それにしても、「のだめ」「KIDS」「鹿男」、同じような時期なのに、全く違う玉木くん。これが俳優ってもんか。シュールだったりワイルドだったり情けなかったり。すごいわ・・・。そして最近のヒットは、ミスドのCM、抹茶編。鹿男の情けなさとは正反対の、ウルトライケメンの玉木くん・・・・・惚れ直した!

2008年2月 2日 (土)

◇薔薇のない花屋 第3話◇

どーしても、どーしても竹内結子がかわいく思えん・・・。たとえ看護婦の時の冷静沈着で鉄のような性格を変えたくて、もうひとつの人格として奔放に振舞っているとしても!自分勝手でわがまま女にしか見えん。そして香取くんがどうしてこの女に惹かれてるのか、それが全く分からん・・・。飾らないストレートな感情がよかったのか・・・?

相変わらず、三浦友和の恨み、ねちねちと続きます。「あんな卑劣な男・・・!」とはまた、すごい言われよう。まあ竹内結子を盲人に仕立て上げてハメようとしてるくらいですから。ここで考えられるのは、昔の香取くんのこと。今回の香取くん、竹内結子をかばってヤンキー連中に絡まれるんだけど、全く抵抗してなかったのに、竹内結子が突き飛ばされた瞬間、すごい目つきで相手の手を後ろにがっちり掴んで。

こりゃあ、きっと過去の香取慎吾、何か事件起こして、それに三浦友和が被害者として絡んでるとかか?例えば、三浦友和の奥さんが傷害事件にあったとして、それに香取くんが関わってるとか?そして今回の雫母のビデオで「『美女と野獣』のように、君に愛を教えてあげたい」みたいなことゆってたけど、それは事件で殻にこもっていた香取くんを彼女が救った、とか?うーん、毎回頭フル回転で推理しちゃうぞ。

そんな香取くん、今はとても優しい瞳してるのね~。竹内結子に、自分が釈由美子を好きではないと言うことを言いたいがために、とっさに「小野先生を好きなのは、マスターです」とか大暴露。それにびっくりして運んできたコーヒーのお盆ひっくりかえしちゃう寺島進。いいわぁ、この人!

そして優しい香取くん、「私、今渋谷にいるの。終電までに探しに来て」なんてふざけた竹内結子の電話で、探しに行っちゃうんだよ。結局は終電の駅で竹内結子を見つけるわけだけど、「僕はあなたをもうすぐ見つけるところでした」って、彼女の手の平に、彼女がちぎった花びらを2枚そっと置く。て、盲目ならそれが何か分かんないだろ。でも分かるんだな。

だいたい、雫と一緒に「がしがし!」て右足で地団駄踏んでたけど、それだってどういう風にやってるのか説明してもらわないと、音だけじゃ動きは分からんだろ。そういうとこ、誰か気づけよ・・・。まあ普通は「目が見えないんです」て言われたら、そういうものだと思って疑わないよな。でもいつか、きっとボロ出るんだろうな・・・。

そして彼女の嘘とその背景の事情で苦しみながらも、きっと香取くんは彼女を許して受け入れるんだろうな・・・・野島脚本がおそろしくひねってなければ。

それにしても、レジや券売機でお年寄りを誰かが急がせないために、自分たちが後ろに並ぶ、という香取くんの優しさ、ちょっとじーんとしちゃうのね~。

2008年1月29日 (火)

◇4姉妹探偵団 第2話◇

主役の夏帆、なんか顔変わった?インパクトなさすぎ。昔はけっこうかわいいイメージあったんだけど。ちょっと主役はるには、弱いなぁ・・・。

今回の話の舞台は、ビューティークリニック。犯人は、案外チョイ役でよく見るデビット伊東かと思いきや、婚約して幸せいっぱいの川島なお美でした。てな感じで。

今クールはけっこうひねりまくりのドラマが多いので、かえってこの半端な1.5ひねりっぷりが新鮮でもあり、ちょっともの悲しくもあり。「私、真犯人知ってるかも!」と電話してる目撃者の家にこっそり忍び込み、刺し殺す川島なお美。て、玄関の鍵、開いとんかーーい!?このセキュリティ厳しい昨今に、ありえん・・・。

しかし、本当に4姉妹にした意味が全くないなぁ。そして、いつも2番目のねーちゃん、綾子が潜入捜査してはボケたことしてるんだけど。

原作だと、3姉妹の長女の綾子がその役目。でもこれって、次女の夕里子が行動力あってたくましく、三女の珠美が金銭感覚しっかりしていて、長女の自分が何もしないわけにはいかない!!てがんばってたわけだけど。このドラマの4姉妹だと、しっかりした長女の真理がいるわけだし、次女の綾子が無理してがんばる理由ないよね?てか、真理なんて好奇心強そうで、潜入捜査したがりそうだけど、むしろ。

ということで、あまりのツッコミどころの多さが売りのドラマかもしれん。そして唯一の見どころは、怒鳴ってる吉沢悠くん。弱男のイメージ、払拭!

2008年1月27日 (日)

◇SP 9話・10話・11話(最終回)◇

まいった・・・。最終回だというのに、謎は解決するどころかより深まってしまった・・・。そして本当の結末は4月5日のスペシャル。て、2ヶ月後かい!?話の内容、絶対に忘れてる・・・。今回も、正月休みをはさんだおかげで、ちょっと忘れてかけていたというのに!!引っ張るなぁ、フジテレビ・・・。

それにしても、最後まで岡田准一くんはカッコよかった。すさまじかった。ジャニーズにしとくのが、もったいないくらいだ。何から何まで、絵になる男。惚れるわ・・・。

さて。もう怒涛のように展開するストーリー。いろんな人物が交錯するので、画面から目が離せん!怪しい人間も、警察側の人間も、とにかく数が多いんだってば。

麻田総理を守るために張り込むSP。一番すごかったのは、総理の前につかつかと歩いて行って銃の引き金を引く岡田くん。目が、悪魔のよう。憎しみの塊・・・。まあこれは岡田くんの想像の中の出来事だけど、すごい迫力。そんな憎しみを自分の中に押さえ込んで、最後まで麻田総理を護る岡田くん。両親の仇なのに、「これが俺の仕事だ」って・・・。総理の首根っこを掴んで犯人から逃げるシーン、ちょっと長すぎ?まあ岡田くんがカッコよかったから、よしとしよう。

犯人の山西、逃げる岡田くんと総理の後を、走るわけでもなく淡々と追いかけてくる様はけっこう迫力。結局、真木よう子と堤真一の銃弾に倒れるんだけど。でもその前に、SP10人くらい撃ってるわけだし、もっと早くSPは彼を狙撃しても許されるのでは?てか、SPが防弾チョッキを着てるのは分かってたけど、それにしても次から次へと撃たれてくのは、見ててかなり怖かった。銃の前に身体を投げ出すって、いくら仕事でも・・・すごい人たちだ。

犯人山西の口から、岡田くんの両親の刺殺は、麻田の「暴漢から市民を守るスタンスを見せる」ことを目的にやったことの手違いだったと聞かされる。なんてことを・・・。でもその為に麻田が山西を雇ったんだとしたら、真実隠蔽の為に刑務所から出所した途端に、いや刑務所の中でも口封じしそうなもんだけどね。お金渡すくらいじゃ、だめでしょう。ツメの甘い政治家だな。そんな麻田、最後に岡田くんに向かって、「君、すまなかった」。おざなりな、何の感情もこもってない礼だよ。最悪。

撃たれた山西の傷口を両手でずっと押さえる岡田くん。つらい・・・。そんな岡田くんの傍に駆け寄り、傷に自分のネクタイを巻いてあげる堤真一。なんていい上司!!

と思っていただけに。最後のシーンに大ショック。新入りの警護課の男は麻田総理をペイント銃で撃ったヤツだし、それを堤真一は分かってたぽかったし、新入りの理事官は以前のエピソードの殺し屋の一味だし、そして新理事官に「西島先輩は残念でしたね」と言われた堤真一、「しかたない、大儀のためだ」て。ええええーーーーーーー!?!?!?

そう、テロリストにじゃんじゃか要人の情報を流して煽っていた西島理事官、公安が逮捕の為に自宅に行ったときは拳銃で頭ぶち抜かれてて。公安は自殺で落ち着かせたけど、公安田中くんの視線の先には「リヴァプール・クリーニング」の車。これって、以前のエピソードで出てきてた殺し屋一味だよね・・・。

てことは、すべての黒幕は、腐敗した警察を改革したがってた堤真一!?西島理事官を殺させたのも?ペイント銃男を雇ったのも?

てか、岡田くんを雇ったのも、麻田総理への恨みを利用して、岡田くんに麻田総理を殺させようとした・・・・・・・・・・・って、さすがにここまではないよね?岡田くんはすごく堤真一を尊敬してたっぽいので、それはなしにしてほしい。

でも、堤真一の悪いオーラ、岡田くんは感じてしまった。堤真一をじっと睨みつける岡田くん。ここで最終回、終了・・・・・この2人の関係はスペシャルに持ち越しか。。。岡田くんの特殊能力、今まではそこまで役に立ってなかったのに、ここにきてこんな風に力を発揮してしまうとは・・・。

ドラマ的には、画面のトーンの暗さは一貫して映画のような重い雰囲気を醸し出し、オーケストラをフルに活用した音楽は緊張感やスピード感を出して、本当に効果的に使われていたと思う。こういうところ、すごく質が高かった。ストーリーもよかった。そして何より、岡田くんの才能がいかんなく発揮された感じ。

とにかく、4月のスペシャルを待つ!内容を忘れないようにがんばらなくてわ!!あ、フジだから一挙再放送してくれそうだけどね。

◇貧乏男子ボンビーメン 第2話◇

薄い、薄っぺら過ぎる~!第2話になっても、なお!!びっくりするわ~。

小栗くんの優しいけど、友達思いだけど、でも自己管理できない性格が、がまんできん~~!もう少し自分にも強かったらいいのに・・・。いいヤツなのはわかるんだけど。

まあだいたい、自分の借金返せないのに、人の借金止めようとするなんて、なんかおこがましいしな。結局、山田優の借金ぐせは止められなかったわけだが。

そしてユースケ・サンタマリアの上から目線も気に入らん。金持ってたら、人の人生で遊んでもいいのか!?まあきっと後から、どうして彼がそんな風になったのかのお涙頂戴話がでてくるんだろうけどさ。

なんかこのドラマの中だと「お金」が、軽くてな~。

てことで。ああ、きっともう落ちてしまう、このドラマ。小栗くんなのに・・・。

今回の感想としては、逆上がり教えて3万円もらえるものなら、私も体張って十何年ぶりかでも逆上がりしちゃうよ!ミニスカートでも!!てとこかな。

◇だいすき!! 第2話◇

岸本加代子、泣かすわぁ・・・。この人がブレずに柚子を支えてるから、すべてのことがうまくまわってるんだよね。柚子が第1話で言った「お母さんみたいな、お母さんになりたい」。うん、この人ならこの言葉に値するな。

今回は中村俊介くんの妹、福田沙紀ちゃんが福原家に加わった。施設で育って家族の愛を知らず、ひねくれてるけど本当はいい子。よくあるパターンだけどね。でも視聴者的に、香里奈をサポートする人間が増えた方が見ていて安心だからさ。よかったよかった。

香里奈のひまわりへの愛情はすごいけど、あのちょっと手荒な抱っこ加減とか、けっこうリアル。まあ無事保育園にも入れたし、一歩前進か。でも「あの人正式に入園したんですって」みたいな、こわそーな保育園ママ2人。きっと来週、香里奈が何か事件起こして、すったもんだするんだろうなぁ。なんか「斉藤さん」幼稚園ママチームよりこわいカンジ。

平岡祐太くんのピアノ弾く姿はとても不自然だけど、かっこいいので許す!そして今週から、保育園の先生で田中幸太朗くんも加わって、ええ男2人~♪目の保養です。

話的にそこまで暗くならず、家族の苦労を描きながらも毎回ほろりとさせられる、そんなドラマでいんじゃない?

◇あしたの、喜多善男 第3話◇

3話まで見たけど、どーしても喜多善男が「いい人」だと、思えないんだよなぁ・・・。確かに穏やかで争いを好まないタイプだとは思うんだけど、おどおどして身を低くして、事なかれ主義の情けない人間にしか見えないんだけど。

なので、ドラマの中で皆が「いい人」を連発するのに、すっごい違和感。そして彼が「いい人」と思えなければ、このドラマを見る意味もないわけで・・・。

今回で、小西真奈美が「いい人」が嫌いだったため喜多善男と別れたらしーということが判明。ほんまかいな。裏がありまくりそうな女だな。「死ぬのは勝手だけど、私を唯一の女にしないで。死ぬ前に誰かとエッチしなさいよ」的な事を言ってた。うーん・・・。てか、彼女と喜多善男の結婚生活は11年前の半年だけだったって、じゃあ喜多善男の性生活はわずかに半年ってこと!?彼女が初めての女性だったわけだし、それから女性とエッチしてなさそうだし・・・。男ってそれで大丈夫なもんなの?

「11日後に死ぬつもり」「11年前の結婚生活」・・・11ばっかだな。ドラマ「交渉人」の「9秒で爆発する爆弾」「9個の芋羊羹」「9は9であって、10じゃないんだ」、こっちは9へのこだわり。うーん、数字にいろいろヒントありか!?まださっぱりわからんが・・・。

とにかく喜多善男がいい人に見えない以上、ネガティブ善男なんてハンパなく気持ち悪い存在だ・・・。松田龍平くんとか、生瀬勝久とか、いい脇役で固めてんだけどな、イマイチ・・・。もしかしたら、あと1話くらい見たら、落ちるかも・・・最終回で「やっぱり死ぬのやーめた!」のシーンだけ見たら、このドラマ完結しそうな気が。

◇交渉人 第3話◇

カフェに仕掛けられた爆弾。犯人からの電話を受けたウェイトレス、「震動すると爆発するの!」の叫びに客は硬直。見ているこっちも硬直。ドラマと分かってるのに、ビミョーに反応する体 ^_^; 

にしても、ウェイトレスの「爆弾が仕掛けられている」発言に驚いて、かなりの客が爆弾テーブルの横を走り抜けたけど、あれで爆発しないんだったら、その後のおじいさんとかさ、ひとりならフツーに歩いても大丈夫なんじゃないの?・・・てのは、爆弾が側にない人間の発言か。

てか店のウェイター(店長?バイト?)、「なんで爆弾なんだよ、こえーし死にたくねーし意味わかんねーよまじでよっ!」て言いながら店から去っちゃって。いやウェイトレスと客、まだ店内にいるよね?自分だけ逃げるのかよ、しかもキレながら!意味わからんのは、おまえだろ。心配しろよ、助けろよ!

相変わらずSITの皆さんからハブられてる米倉涼子。それでも食いついていって、根性あるなぁ。ひとりくらい味方がいてもいいのに。あ、高岡蒼甫くん味方か?でも、深夜に米倉涼子の後ろをつけてたの、この人だよね?敵??キャリア組のスパイ???

せっかくSITはいい俳優集めてるのに、イマイチ個性がぱっとしないのよね。みんな米倉涼子に対して同じ冷たい態度だし。もったいない~。

そして今回も、城田優くんはかっこよかった。逆光で顔がはっきり見えないのが、ちょっと悔しいんだけどさ。狂気じみた感じが、たまらん~。毎週、米倉涼子が面会して話すことによって、少しずつ彼の謎が解けてくんだろうか。

さあ、爆弾犯人水川あさみの動機と目的はなんなのか?そんな彼女が仕掛けた芋羊羹爆弾をいそいそと運んできたバーのママは犯人の一味なのか!?てなわけはないと思うけど、水川あさみはどこで芋羊羹と爆弾を差し替えたのか!?深まる謎だなぁ。今クールのドラマは謎解きばっかりだな。頭フル回転!老化防止!!

2008年1月26日 (土)

◇斉藤さん 第3話◇

今回も頼もしい斉藤さん。でも市会議員の息子グループが子供たちの服にスプレー吹きかけたり、幼稚園に落書きしたり、それをみんなが斉藤さんのせいにしちゃって、またしてもあやめ組保護者と大バトル。

でもあやめ組保護者のリーダー、高島礼子の言ってることは決して間違ってないんだよね。目立つ斉藤さんを妬んでいやがらせする、とかじゃなくて、子供たちが被害にあわないように高校生を刺激するのはやめよう、てこれ、ある意味一般的王道の意見。そして、斉藤さんの味方をする発言をしたミムラのことも、ハブるどころか「彼女は自分の意見を言っただけでしょ」て。

斉藤さんの正義vs高島礼子の悪、だったらよくあるパターンだけど、高島礼子も正義で、それがこのドラマの考えるポイント。誰しも斉藤さんのようにびしっと言いたい。でも言うのは難しくて、高島礼子のように「正しい事なかれ主義」で日々を過ごしている。うん、いい対比だ。

悪と言えば、濱田マリ。あまりにウザい。こういう存在ドラマに必要なんだろうけど、ムショーに見ててムカつく。もうちょっとどうにかならんかな。

そして市会議員息子がやったスプレー落書きを消しにきたのが、斉藤さんが財布を届けてあげた女子高生ギャルグループ。「私たちだって、正しい大人とそうでないのの見分けくらいつくんだよ」って、ちょっとドラマ的過ぎだけど、斉藤さんを助けに来てくれた彼女たちに感動。

1、2話と、斉藤さんのやけに正義ぶってるところが鼻についてしかたなかったけど、でも斉藤さんは空気読んでるし、自分の非は潔く謝るし、やっぱり正しいし、がんばってくれたらすっとするし、なんだかんだ言って斉藤さんを応援している私。本当にミムラと全く同じ気持ちになっている。正義の味方の歌を一緒に歌いたいくらいだ。

そんな斉藤さんをもっとよく知ろうとHPを見てみたら、なんと斉藤さんの夫は28歳、斉藤さんより2歳年下。そうか、斉藤さんは年下男をゲットか~。本当にこの斉藤さんと愛を語る男、見てみたいーーー!!

そして「HPで会おう!」と五右衛門先生に熱く誘われたのでチェックしてみたら、人生相談コーナーができてた。この人、何者???でも回答がすごい簡潔にしてものすっごいおもしろかったので、大注目♪あと実はオネエ言葉なジムのインストラクターもいいキャラ!

◇エジソンの母 第2話◇

なんなんだ、この見終わった後の、何の感想も残らない状態は・・・・・・・びっくりだな。

内容も盛り上がりに欠けるし、エジソン君が「どうして?どうして?」と疑問を持ちまくるところも、たいした回答も出ず、むしろちょっとうざいし・・・。

原因は、言わずもがな、伊東美咲。美人だしそれなりに演技してるっぽいのに、どうして入り込めないんだ?ほんまドラマじゃないけど「おもしろくない」感満載。

まあ今回おお!と思ったのは、松下由樹に諭されたエジソン君が、突然大粒の涙を流したところ。やっぱり子役ってこれくらいすぐ泣けないとだめなのね~。案外号泣ぽかった。この子はけっこう存在感あって、普通ぽいところがまたいい感じなんだけど。

そしてエジソン君のクラスの女子で「あたし賢人って呼ぶから、あたしのこともレミって呼んで♪」て、小学校の時、クラスに1人はこういう女子いたな~みたいな。かわいくて人気者、自分でもそれを自覚した上でちょっと変わったタイプの男子を「あたしだけが○○君のよさをわかってる!」とかって押してくタイプ。うん、33歳になった今でも、むかつくタイプだな。

杉田かおるをはじめとして、親たちは紋切り型のうるさいタイプ。校長と副担任はまあ話の分かる柔軟なタイプ。て、ひねりも深みもないキャラ設定。なんかDVD2倍速で見ても、ちょっと時間がもったいないな。

てことで、このドラマは2話にて、落ちました。はい。

2008年1月25日 (金)

◇鹿男あをによし 第2話◇

玉木宏くんの低くて甘いナレーション、たまらん~♪「のだめカンタービレ」の千秋のナレーションもしびれたけど、こちらもまたよし!

そして玉木くんと同じくらい美声の持ち主、それは、鹿。今回からすんごいしゃべり始めた、低くて微妙にドスの聞いた声、それは山寺宏一さん。どうりでいい声だと思った!そんな声で「ほら先生、始まるよ」「うっとうしいなぁ」「このノロマが!」・・・案外バンカラな、態度のでかい鹿。神の使いですから。歩いている姿がとても作りもの的に不自然だとしても、アップは意外とかわいいので許す!ちゃんと口も言葉どおりにがんばって動いてるし。やるなぁ。

エンディングのシンセサイザーの音楽に乗ってスローで走ってくる鹿集団もかなりおかしかったけど、今回玉木くんが右手を伸ばして掲げた鹿せんべいに向かってダッシュの鹿集団、オーケストラの壮大なメロディに乗って駆けて来る力強さ、やっぱり笑える。ここまで鹿をまじまじと見たことがあっただろうか(いや、ない)。

さて今回、鹿に使命を告げられ、いよいよ鹿男としての仕事?を託された玉木くん。しゃべる鹿にびっくりしたり、美人なマドンナにでれ~っとなったり、玉木くんの変顔盛り沢山!「のだめ」千秋も白目むいたりかなりすごかったけど、今回は基本「情けない」感じなので、変顔もいっそうパワーアップ、見ごたえありすぎ~!!

とりあえず、話的には最高におもしろい。玉木くんに好意をもち始めた綾瀬はるか、飄々と佐々木蔵之介、変な学校の先生たち。どこを切り取っても、なんかヒネリがあっていい感じ。あ、生徒の多部未華子ちゃんがまだ何者か分かってないな。

そういえば、最近見に行った「浮世絵展」で、なまず絵発見!なまずが起こした地震のせいで仕事を失った花魁や商人が棒を持ってなまずの背中に乗り、なまずは「花魁が背中に乗ってるよ、嬉しいな~~」てにやにやしているというもの。それを見て、ああ玉木くんはこんな地震なまずと対決するんだな~と。タイムリーな絵が見れてしまった。

あ、おそらく大部分の人が気づいてなさそうだけど、キャストの名字、飛鳥・奈良時代あたりの都の名前。新しい名字が出てくるたびに、古代史専攻の私はうきうきしてしまうのね。でもちょっとオタクすぎか?だいたい「佐々木夫妻の仁義なき戦い」で、登場人物の名字は格闘家なんですよ~て言われても格闘技に興味のない私、全く分からんかったしな。まあ一部の人が分かって楽しむ、てカンジか?

とりあえず。私的には今クール1番のドラマ。続きが楽しみ!

2008年1月24日 (木)

◇ハチミツとクローバー 第3話◇

いいなぁ、ローマイヤ先輩!案外、このドラマの中でいちばん際立っている存在かも。キムもやるなぁ。彼がまだ東京に進出してない頃、ダウンタウンの番組に出ていた彼は、ちょっとおどおどしてて、おとなしいんだけどおもしろいよね、てキャラだったのに。いまやすっかり「キム兄」ですからね。妻は辺見えみりですからね。そんなローマイヤ先輩のひと言ひと言に、何気に納得。奥が深いわぁ・・・。菩薩のようだ。

そして肝心のドラマはと言うと、全員の恋愛、もつれまくり。今回の進歩と言えば、はぐみが自分が森田のことを好きだと気づいたということか。なんかあのぼけーーーーーっとした成海璃子ちゃんの雰囲気、だいぶ慣れた。慣れたら、案外可愛く見えたりして。本当に何も考えてない、まっさらな子なんだな~てな。そしてこういう子に限って、森田のような、おチャラけてるぽいけど、実はけっこう考えてます、みたいなタイプに弱いんだな、これが。

そして、そういう森田キャラに絶対に勝てないのが、生田斗真くんなんだよなぁ・・・。今回、森田から花火に誘われたはぐみ、でも実は森田は竹本のためにはぐみを呼び出したわけで、はぐみと竹本を2人にするために去っていく森田、その背中を切なそうに見つめるはぐみ、そしてそのはぐみの背中、そしてその視線の先の存在を見つめる竹本・・・・・・・・・きっついのぅ。。。自分の好きな人が、別の人を見つめるのを見ることほどツラいことないって。生田くんは「花ざかりの君たちへ」でも、小栗くんを見つめる堀北真紀ちゃんを見てたっけ。つくづくそういうキャラなのね。。。かわいそうで、母性本能がくすぐられる~。守ってあげたいぞ!

山田あゆみの真山への片思い、真山の原田理花への片思い、などなど恋愛事情に関してはけっこう細かく描いてあって、きゅんきゅんくるんだけど。5人が友達、という描写が弱くて、イマイチ仲良く感じられないんだよなぁ。最初にその友情をもっと強く描いとけば、その後の恋愛模様ももっとくっきり浮かび上がってきたんじゃないのかなぁ。ちょっと残念。

まあ彼ら以外にも、前述のローマイヤ先輩、そして真山が就職する事務所の柏原崇など、楽しみな面々もいることだしね。そして、部屋でごろごろしたりひとり芝居しちゃう生田斗真くんのいろんな表情、これだけでごちそうさまっす!!

2008年1月23日 (水)

◇薔薇のない花屋 第2話◇

毎回驚きがあるらしいこのドラマ。今回は・・・松田翔太くん。香取くんちに居候してるホストかと思いきや、三浦友和に雇われてる探偵って!!びっくりした。竹内結子が盲目なのも演技だと知ってたり、三浦友和の所に雫の母親のビデオ持ってったり・・・・今までになく軽やかな演技が、本気で胡散臭さ満点!けっこうなクセモノっぷり、これからの彼の演技、楽しみだ~♪

病院長の三浦友和、雫の母親のビデオに釘づけ。やっぱり彼女の父親か?そして娘を妊娠させて死に追いやった香取くんを激しく恨み、娘とどこか似ている竹内結子を香取君の元に行かせた?香取くんの中でも、雫の母親と竹内結子がダブっちゃって、最後はお姫様だっこだもんね!!もうオチちゃったの?盲目ゆえの同情じゃない、てつぶやいてたしね・・・て、これじゃあ三浦友和の思うツボじゃん!

にしても、竹内結子が「どうして目の見えないフリを(院長はさせるの)・・・!?」て松田翔太くんに聞きかけてて、てことは三浦友和の作戦か・・・医者がそんなことさせていいのか!?そして竹内結子は三浦友和の病院に入院している父親の病気のことで、脅かされてこんなことやってるってか?

もう、謎だらけで、それを解こうと必死でドラマの細かい点とか注意して、なんかドラマに入り込めんぞー。まあさすが野島ドラマだけに、おもしろいんだけどさ。常に目が耳が、ヒントを探して大忙し・・・。

そんな中、素直で利発な雫と、やけにおもしろすぎる寺島進がドラマの清涼剤だ~。あ、もちろん詐欺師っぽい松田翔太くんも素敵~♪

2008年1月21日 (月)

◇佐々木夫妻の仁義なき戦い 第1話◇

33歳独身の立場からすると、「結婚って、こんなもん!?」というショックが大きいこのドラマ。いい年してさ、しかも世間では一目置かれる弁護士夫妻でしょ、それが些細なことで争うっちゅーのは、どういうこと???

稲垣吾郎と小雪、ふたりとも余り人と争いそうにないタイプなだけに、生々しく戦われると、正直少々引き気味・・・。しかも激細かい吾郎ちゃんと、あまりにもアバウトな小雪。す、すごい・・・。まあ夫婦には夫婦にしか分からない事が山のようにあるとは言いますが。

そんな小雪、思い出せば最初は non-noモデルだったんだよね。初めて誌面で紹介された時、すごい綺麗な子だけど、無表情だな~と思ったのをよく覚えてる。それがチョイ役からどんどんのし上がって、「ラストサムライ」でハリウッドでビューだもんね。びっくり。けっこう物静かな役が多かったけど、今回ははっちゃけて、殻を破るか!?

弁護士夫婦のドラマらしく、ちゃんと弁護するシーンもあり、そこはけっこう見ごたえあったけど。ケンカのシーンはぐったり。そんなに争うんなら、本当にあっさり別れちゃえばいいのに。毎回ケンカしながら、でも離れられない~てな感じなんでしょーね。

共演者はけっこうおもしろい。古田新太、「斉藤さん」の園長先生だと思ったら、こっちではおねえなマッサージ師!本当に普通の役をしない人だなぁ。弁護士事務所には西村雅彦、でも今回の話ではイマイチ特長なくて、もったいない。弁護士の卵に小出恵介くん。ちょっとおどおどしてるけど性格のいい子を演じさせたら、彼の右に出るものはいないかも!今回もかわいいぞー。

そして。このドラマのいちばんの見どころは、吾郎ちゃんと山本耕史くんのレスリングのシーン!山本耕史くんは最初から乳首出てるし、吾郎ちゃんもたまに出てるし、二人会話しながらぴったりフィットで絡みまくり!!何気に色っぽくてエロいぞーーーーー!!!主演女優の入浴シーンや脱ぐシーンが男性視聴者向けならば、このレスリングシーンは、まさに女性視聴者の心をわしづかみーーー!!毎週あるんだろうなぁ、たまりません!!

今クール、香取くんの「薔薇のない花屋」、そしてこの「佐々木夫妻の仁義なき戦い」が初回視聴率の1位・2位だったんだそうで。まあ野島ドラマはともかくとして、この「佐々木夫妻」はケンカがあまりにも意味がなかったら視聴率下がると思う。そしたらレスリングシーン、増やしてね♪

◇あしたの、喜多善男 第2話◇

うーん、どうなんだろう・・・。脇役を演じる小日向さんの演技はとても味があって、とてもドラマにいい影響をもたらしていたのに、このドラマでそれが全く感じられない・・・。

まだ色々と謎だらけ、というのもあるだろうけど、あまりに謎すぎて話がよくわからない。引き込まれない。そして喜多善男自体が、魅力的じゃない・・・。

毎回出てくる「ネガティブ善男」。おどおどして優柔不断な喜多善男の影の部分として存在しているんだろうけど、あまりに大げさな演技が、かえって笑いを誘うというか、なんかむしろ舞台向けの演技みたいでTVで見ると、ちょっと恥ずかしくなってしまう。

まあ、喜多善男がお母さんの家に行ってちょっとしみじみしたり、松田龍平くんが喜多善男に保険に入るように進めながら、でも切ない顔をしてたり、きゅんとするシーンはあったんだけどね。

てか、いちばん謎な、元妻の小西真奈美。カウンセラー?の前でいつも独白するんだけど、「嫌なことを思い出しました。あの男との初夜です。あの男には私が初めての女でした。あああ、思い出したくない思い出したくない!!!」て・・・。あまりにもひどくないかい?女性経験のない童貞善男が、きっと知識振りしぼってがんばったんだろうにさぁ・・・。よっぽど変態行為をしてない限り、仮面だったかもしれないけど元夫婦だったんだから、そんな風に言わなくても・・・と、さすがにここだけは善男に同情。

でも。それ以外、なにひとつ同情できないんだよなぁ・・・。奇跡の11日間って、2日すぎてもたいしたこと起こってないし。後半でどどっとくるのか?

・・・・・生瀬勝久の怪演を楽しみに、毎週見る・・・・・・・・かも。

◇1ポンドの福音 第2話◇

内容が軽くて、楽に見れるドラマだなぁ。てか、少々軽すぎる気も・・・。

亀梨くん、シスター・アンジェラに恋してるのは分かるけど、彼女の意見なんて全く聞かず、気持ちなんて全く考えず、「試合に勝ったら付き合ってください!」「シスターやめて一緒に暮してください!」て、それはどうなんだろう。まあコメディだし、原作高橋留美子のノリだし、そう考えると全然不自然じゃないんだけど、「ドラマ」として考えると、ノーテンキで無神経な男だなぁ・・・。

でも対するシスター・アンジェラも、亀梨くんに強引に押されて怒ったりとまどったりしながらも、結局ボクシングの試合応援したり、明らかに惹かれている様子。早いな、まだ2話なのに。好きになるのはもう少し後かと思ってたけど。

にしても、今回何度も「シスターだと女性としての楽しみが味わえない」なんてセリフあったけど、考えてみればシスターって一生独身なわけで、それって一生処女なわけで、女の悦びを知らずに人生を終えるのだなぁ。。。例えば、昔の日本の僧侶は女人禁制だったわけだけど、変わりにお稚児相手に色々してたわけだし、逃げ道はあったようだが。シスターに逃げ道は果たしてありか???

まあかろやかに軽さを演じる亀梨くんを見るのを楽しみに、これからも見るかな。現実的なセリフがクールな山田涼介くんと、一見皮肉屋なんだけど実はけっこう情に厚い高橋一生くんも、なかなか見ごたえあり!もたいまさこの笑顔もね♪

2008年1月20日 (日)

◇交渉人 第2話◇

あっさり第1話目を見逃してしまい、HPであらすじをチェックしてからの第2話。最近はネットでいくらでも話を知ることができるから便利。昔は「誰か見た!?話教えて!」みたいなな。よい時代になったものです。

主演は米倉涼子。この人も香里奈同様、「髪をばっさり切って主演に意気込み!」とか言われてたけど、短い髪もすごい似合うなあ。そして冷静沈着で頭が良くて、キレ者交渉人役。同じネゴシエーターでも、人情に訴えるユースケとは一味違うのね。イメージ的には「アンフェア」の篠原涼子とダブる感じ。強い女。

何気に話題は「米倉、脱ぐ!」。第2話で犯人に要求されて、白いブラウス脱いで、黒いブラジャー姿を披露。でもね~、あまりにもスレンダーで無駄がなくて、色っぽいというより綺麗というか、エロくはなかったな。男性陣はあれで満足するのかなぁ。女性から見たら、本当に素敵!というのが大部分だと思うんだけど。まあ脱いで視聴率が上がるもんなら、脱いでもいんじゃない?

にしても、今回の犯人役の姜暢雄くん、テンションの高い演技に思わず「花ざかりの君たちへ」のオスカー・M・君島を思い出してしまった。そういえば刑務所に連続殺人犯としてつかまってる城田優くんも同じドラマ出てたね。今回の城田くんはあまりにもミステリアスで、ちょっとぞくっとする程の魅力。毎回少しずつ米倉涼子との面会があって、いろいろ真実がわかっていくんだろうな。うーん、楽しみ。

女性初の交渉人、という設定なんだけど、いくら男社会とはいえあまりの女性蔑視というか、本気で米倉涼子を殴ったり、「女性」というだけで差別しちゃってさ、なんだかすごい世界だ。だんだん皆で一致団結していった「ジョシデカ!」とは違うなぁ。「ジョシデカ!」の場合、「女性は無能で使えない、口出すな!」てな感じだったけど、このドラマは「こいつ(米倉)はデキるから気をつけろ!」みたいな。男性のテリトリーに進出してくる敵!て感じで。そんな世界で米倉涼子がどう立ち回るかが見もの。きっと、だんだん認められてくんだよね?がんばれ~!

ということで、予想よりおもしろかった。やっぱり米倉涼子は「肩ごしの恋人」みたいな恋愛ものよりも、こういう方が合ってると思う。女子から見ても、いい女!

◇4姉妹探偵団 第1話◇

ん、4姉妹!?赤川次郎の原作を読んだことのある者からしてみれば、ちょっと不思議なこのドラマ。なんでひとり増えてんだ?

「三姉妹探偵団」「三毛猫ホームズ」、赤川次郎にはまりまくって読みまくった中学時代。懐かしいなぁ。。。そのドラマ化ってことは、見てたら原作を思い出し、んでもって原作を読んでいた頃の自分を思い出し、なんだかノスタルジーに浸れるかなぁ。

と思ったら。特に感傷なし。だいたい4姉妹が中越典子・加藤夏希・市川由衣・夏帆って、なんかメインに欠けるというか、おもしろみがない。そして原作にはない長女の真理、まあまだ第1話とはいえ、特に増やすべきキャラとも思えず、てゆうか、かえって4人の性格の違いが際立たず、必要さに疑問。

まあ唯一の見どころは、吉沢悠くん。「山田太郎ものがたり」では静かでちょっと変態ちっくな化学者、「働きマン」では言いたいことも言えないちょっと気の弱いいい人、でも今回は凛々しい刑事のようで、やっと普通でかっこいいぞ!

ま、1話完結みたいなので、なーんとなく見るにはいいかもね?

◇だいすき!! 第1話◇

ドラマが始まる前から「香里奈さんは自慢の髪をばっさり切って、主演への意気込み!」みたいなのをたくさん見たけど。いや~、香里奈もついに連ドラ主演。びっくり。

彼女を始めて見たのは「カバチタレ!」。山下智久くんの彼女役、美人でクールできっぱりした感じ、いかにも見かけ通りて感じで。その時「Ray」の専属モデルだと知ったんだけど。でも、モデルだし女優もその程度でしょ、と思っていた既成概念を覆したのが「ぼくの歩く道」。知的障害児の草薙剛を温かく見守る幼馴染役。あの独特のキャラは、本当にすごかった。ああ、モデルから女優になったんだな、て思った。なのでその後の「牛に願いを」の、いかにもブランド好きな金持ちの娘、みたいな、ひねりのないそのまんまの役はやってほしくなかった。

だから今回の、知的障害を持つ一児の母役。本当に女優としての演技力で勝負、て感じで期待大。ただ綺麗なだけでここまで来たって言われないためにも、がんばってほしい。

そして脇を固めるのは、母親役の岸本加代子と、弟役の平岡祐太くん。障害を持つ娘の出産を最初は反対したけど、娘の生みたいと言う希望を聞いて一緒に育てていこうと腹をくくる母親、そんな母親と姉を支えていこうとする音大生の弟。なんか、わざとらしくない家族愛に、ほろりときたりして。

これから、色々とひどいこと言われたり、差別されたり、苦労がたくさんあるんだろうけど、それを乗り越えてがんばるんだろうな。こういうドラマは大筋もラストも大体読めるけど、それでも見ちゃうんだよな。なんか学ぶこと多くて。普段の生活で見過ごしていることを、たくさん教えられる気がして。

保健師役の余貴美子の、無愛想だけど優しい感じに、何気に癒されてしまったぞ。この人、今後も陰になり日向になり助けてくれるんだろうなぁ。

2008年1月19日 (土)

◇鹿男あをによし 第1話◇

今、私の中でいちばん気になっている俳優、玉木宏。そんな彼の初主演ドラマ、しかも鹿男ってちょっと変わった題材ですごい楽しみ!そして私は大学時代、飛鳥・奈良時代専攻だったので、これまた舞台が大好きな奈良で、二重の楽しみだ~。

そんな玉木くん、ドラマ前のインタビューでも「『のだめカンタービレ』の千秋とは違った演技をしたい」て言ってたけど、大丈夫、全然違うぞ!今回はとてもツキのない、神経質な情けない男。もう表情がアップになってもちょっと目線がぼーっとしていて、情けなさがにじみ出ている後姿で、うーん役者だ。彼がこれから、鹿に見初められてどんどんたくましくなってゆくのか?

歴史の先生「藤原君」役に、綾瀬はるか。原作では男性らしいのだが、やっぱりドラマ上は女性じゃないとね。「ガリレオ」の草薙の立場の役を柴崎コウで女性にしたように。それにしても、綾瀬はるかは天然の役が多いけど、今回もぴったり。話が飛びまくるところとか。そんな綾瀬はるかに翻弄されまくる玉木くん。のだめでも上野樹里に翻弄されてたわけで、案外そんなのが似合う男だ。

そんな2人のやりとりを暖かく見つめている、同じ下宿の佐々木蔵之介。「斉藤さん」に続き、こちらでもなんだかのほほんと見守り系で、やっぱりええ男。3人の下宿は奈良の古い家屋、て感じでとても雰囲気があるんだけど、あれってセットなんだってね。びっくり。さすがフジテレビだなあ。金かけてます。

ドラマの画面の色が、奈良の街のオレンジ、学校の黄色、下宿の家の緑、となんかフィルターがかかったようにくすんでいて、それがとても雰囲気を出していた。なんか不思議なものを見るような視点になるというか、ちょっと別世界というか。

とりあえず、こんなに鹿をテレビでまじまじと見たのは初めてかもしれん。本物も、美術さん努力の結晶の模型の鹿もかわいかった。これから彼らは玉木くんにどんな指令をするんだろ。あ~すっごい奈良行きたくなった。今行ったら、玉木くんたちまだ撮影してるかな。会ったら、一緒に写真撮ってくれるかな。握手してくれるかな。

ということで、ストーリーのあまりの先の読めなさと、玉木くんのかっこよさで、今クールいちばん期待に変わりなし!これからも楽しみ!!!

◇未来講師めぐる 第1話◇

うちの地域は、1週間遅れのスタート。そんなに田舎でもないはずなんだけどなぁ。ちなみに祖母の住んでる地域、フジテレビが映りません。そんなん、生きていけん・・・。

それにしても、脚本宮藤官九郎でこの時間帯とくれば、期待しないわけにはいかないぞ!!クドカンといえば「木更津キャッツアイ」「タイガー&ドラゴン」等すごくいいドラマあるけど、おばか加減に関しては「ぼくの魔法使い」に勝るものなし。だって篠原涼子が何かを思い出そうとすると古田新太に変身してしまうって、あまりにおかしすぎる!!

ということで、今回のこのドラマも「ぼくの魔法使い」的に、意味も理由もないけど、おもしろすぎ!!という作品だといいな。

主演は、相変わらずのきゃぴきゃぴな演技の深田恭子。特に演技力もなくて、どの役も同じ様な感じだけど、まあ彼女はそれで許される感あり。今回の彼女は、満腹になると人の20年後が見えてしまうという設定。いいなぁ、無意味さがサイコー。塾の生徒の20年後を見て、彼女なりにアドバイスしたりフォローしたり。

もう、ストーリー的にくどくてうざくてイラっとすることが多いけど、それがだんだんおもしろさに変化するというか、まさにクドカンワールド。これからが楽しみだ~。みなさんより1週間遅れてるというところが、いささか悔しいところではありますが。

それにしても、武田真治はすっかりこういうコメディでも自然体になったなぁ。昔は一応、かっこいい路線で売ってたんだけど。ちゃんと生き残れそうで、ちょっと嬉しい。

「え、ほんとにユーキ君!?」「うん、100%ユーキ!!」、いいなぁ、クドカンだなぁ。

2008年1月18日 (金)

◇斉藤さん 第2話◇

斉藤全子(さいとう まさこ)→これ斉藤さんのフルネーム。HPで知った。すごい名前・・・。

相変わらずキレのいい斉藤さん、幼稚園のバザーを邪魔しにきた隣の高校生と大激突。皆がへいこらする市議会議員の息子のヤンキーにも、いつもの調子でずばっと説教。かっこええ。でも「下手に刺激して子供たちに何かあったら困る。今時説教して皆が反省するわけじゃない」という高島礼子の言葉も、すごくよく分かる。てか、世の中の大部分の人がこう考えて、言いたいこともガマンしてるんだろう。

なので、このドラマを見てるとただ「斉藤さん、かっこいい!」と思うだけでなく、自分だったら言えるか?とか、どちらが結局正しいのか?とか、すごいジレンマの嵐。まあこのドラマに関しては、今回すでにヤンキー女子高生が斉藤さんの潔さに心酔しかけてたし、いずれはあの市議会議員の息子も心を開いて一件落着なんだろうけど。現実社会では、どう解決すればいいんだろうね?

それにしても、案外いちばん強いのはミムラの息子。ヤンキーが人形を壊そうとしたときはいちばんに「やめて!」と飛び出し、斉藤さんが果敢に立ち向かってる時いち早く後ろで「かーえーれっ」コールを始める。うん、肝の据わった幼稚園生だ。そしてそんな息子の近くにいるのに、息子をかばいに飛び出してこないミムラ。なんで?見てただけ?

対する斉藤さんの息子、穏やかで素直、勇敢なママを尊敬してる感じがとてもいい。「これ、ママ」て折り紙で作った雄ライオンを嬉しげにママにプレゼント。そしてパパはチーター、自分はうさぎらしい。そう、メールでしか登場しない斉藤さんの夫、確か海外赴任中。こんな斉藤さんと結婚する男ってどんな人なんだろう。チーターなくらいだから、斉藤さんと対等にやっていけるタイプ?いつかドラマに登場してくれたらいいのに。

そして、このドラマのいちばんの癒しポイントは、佐々木蔵之介パパ。いいなぁ、力が入ってなくて自然体で、特にうるさく口出しするわけでもなく、でもちゃんと見ててくれる。最高。

あ、ふと自分の「斉藤さんモード」を思いついた。毎日チャリ通勤なんだけど、高校生のあまりのチャリマナーの悪さに、けっこうキレ気味。そしてあまりに危ないと、すれ違いざまに「危ないっつーの!」「3列で走るんじゃねーよっ」なーんて、聞こえるようにつぶやく私。そう、ポイントはチャリですれ違うということは、すぐに逃げられるということ。うーん、しょぼい斉藤さんだな・・・。

とりあえず、予想外におもしろいこのドラマ。けっこう視聴率もよかったし、これからも楽しみ!

2008年1月17日 (木)

◇ハチミツとクローバー 第2話◇

すごく人気のあるマンガだって聞いてたし、なんてったって生田斗真くんが出るわけで、本当に期待していたのに。どうしてだろう、2話を見終わっても、全く惹かれない・・・。

生田斗真くんは前と変わらずかっこいいけど、「花ざかりの君たちへ」のときに感じたキラメキが、ないんだよなぁ・・・。なんでだろう。

今週のよかったところといえば、酔っ払って真山におんぶされた山田あゆみが「真山のあほ!」て言うたびに「うん」て言うシーン。感情をぶつける山田あゆみ、それを静かに聞いて、ちゃんとその度に返事をしてあげる真山。なんか、ちょっとよかった。すごく好きな人に受け入れられないとわかってるのに言っちゃう「好き」。そして、その愛を受け止められないその返事が「ありがとう」。うーん、切ないなぁ・・・。

でも、なーんか話が盛り上がらないというか、入り込めないんだよなぁ。ずっとこの調子だったら、どうしよう?生田斗真くんの顔を見るためだけに、毎週見ることになってしまう。

なにげに、エンディングの5人の雰囲気がいちばん見ていて楽しくなる瞬間ってのは、どーなんだろう。あの感じがドラマで出せたらいいのに・・・。

2008年1月16日 (水)

◇貧乏男子ボンビーメン 第1話◇

「貧乏男子」と書いて「ボンビーメン」。なんのこっちゃ。

主演は小栗旬くん。「情熱大陸」で激烈に働き続けてる彼の姿を見たけど、ドラマも連投、しかも主演。今回は超コメディドラマ、「花より男子」の花沢類や「花ざかりの君たちへ」の佐野泉のイメージを壊したいんだろうなぁ。雑誌やTVで「かっこいい男」として取り上げられることの多い彼。でも考えてみたら「ごくせん」や「Stand up!!」ではあくまで2,3番手のそんなにカッコよくない役だったわけで、まあ原点に返るって感じか?

そんな小栗くん、今回の役柄は情にもろくて「No」と言えない男。友達から頼まれたら、ダッシュでキャッシュマシーンからお金を下ろして渡す。借金がどんどん増えても、何とかなるさ、てな勢い。利子がつくことなんてさらさら念頭になく、ただ皆が喜んでくれるのが嬉しい。困ってる人を見たら、自分がガマンしてでも何かしてあげないと気がすまない。

うん、確かにすっごいいいやつだけど。でも。大学3年にもなって、そんなに金銭感覚なくていいのか!?というところが、最初から気になって仕方なくて。

派遣社員の私、数ヶ月ほど某消費者金融で働いていた。受付ではなく、裏の部屋で滞留者に「金返せ」の電話をひたすらかける。その量、ハンパなし。世の中にはここまで金を借りてる人がいるんだと、本当に驚いた。そして期日に返さなくても平気な人が多いことにもびっくり。電話すると、たいていの人は「忘れてました、払いま~す」て感じなんだけど、中には「今金ないんだよッ!」て逆ギレしたり、突然泣き出したり・・・。人間の本性の一部を深~く垣間見た気がした数ヶ月、そんな消費者金融の世界に、あんなに軽々しく足を踏み入れるなんて!!ありえん・・・。まるで自分の口座からお金を下ろすかのように、ばんばん利用してるし。

そして限度額超過でお金を借りられなくなり、ユースケ・サンタマリア扮するオムオム(ってなんなんだこの名前)からある条件をクリアしたら100万あげるよと言われる。それは大量の封筒糊付け。ここで小栗くんの言う「人のつながり」が功を奏し、友達200人以上が集合、彼を手伝う。でも実は、皆バイト料目当てに来てたりして、結局100万はユースケからもらうものの、それ以上のバイト代を払うことに。「いいじゃん、払わなくても」と言う借金友達の八嶋智人と山田優に向かって「皆に嫌われたくない」と言う小栗くん。

結局、お金を渡すのは優しさや思いやりというよりも、頼みを断ることによって人間関係がこじれることをおそれての行為。本当に友達だったら、借金があることを話した上で糊付け手伝ってもらうでしょ。そんな真実も本音も言えない「つながり」って何?もっと本当の「つながり」を見つけよう!ていうドラマなのかなぁ・・・?ただ自分の弱さを隠すための借金を重ねていく「貧乏」を描くのなら、意味ないよなぁ・・・。

まあ、とりあえず小栗くんの盛り沢山な変顔を楽しみに、次も見るか?それにしても、薄っぺらいドラマだなぁ・・・。

2008年1月15日 (火)

◇薔薇のない花屋 第1話◇

久々の野島伸司!!しかも「101回目のプロポーズ」「ひとつ屋根の下」など感動ものより「未成年」「聖者の行進」などちょっとシュールな話の方が好きな私。期待大!!!しかも主演、香取慎吾。「沙粧妙子」「未成年」などで見せた演技を見て、天才!と思った彼、明るくて楽しい本来の彼のイメージじゃない役をやる方がきらりと光ると思うので、ますます楽しみ♪

ということで、第1話。彼女が出産後すぐに亡くなるシーンから始まり、そして少しずつ成長していく様を、花のショットやふたりのプリクラ撮影シーン、日常のひとこまなどを織り交ぜながら、セリフもなく、少し離れた場所から見守る視点で流れる映像に、最初からちょっと涙。むだな説明は一切なく、父と娘のふたりだけの時間がじーんと身にしみた。

香取くんはとても寡黙な役。誰かと会話していても、普通だったら返事や言葉があるところも、無言で微笑んだり、うなづいたり。それがまた存在感を増すというか、空気感があるというか、本当にこういう演技がうまい。

ただ、気になったのは娘の雫。自分を生んだことにより母親が亡くなったことを、自分が母親を殺したと思い、また母親に似ている自分の顔が父親を苦しめると思って頭巾をかぶってる彼女。すごいインパクトあって、しかも理由が泣かせるし、すごいな~と思ってたら。あっさり第1話で脱いでしまった。もう少し引っ張ってもよかったのでは?それに香取くんも「学校でいじめられないの?」て聞いてたけど、学校では人気者で頭巾もみんな公認で。でも小学2年生が頭巾をからかわずに受け入れるか、ちょっと疑問。いくら雫がとてもいい子でも。んでもって学校では大きな問題になる行為だと思うんだけど・・・。

そして、竹内結子。盲目の彼女は優しい香取くんに猛烈アプローチをかけるわけだけど、やけに「奥さんがうらやましいな、こんな優しい人がそばにいて」とか「私じゃだめなの?」とか、出会ったばっかりの人にそんなこと言うか!?と思ってたら。別のシーンでフツーに看護士として手術室でばりばり働いてるし、謎の病院長三浦友和に「そんな悪い人には見えませんでしたけど」なんて報告してて。見えとんのかい!?!?

「誘惑して心を奪え、破滅させるんだ!」なんてことを竹内結子に言ってる三浦友和。「どのみち君に選択肢はない」とか、脅迫チックでまあ訳ありぽいけど、それにしてもだからって、ただ誘惑するだけなら盲目のフリをする必要は全くないわけだし、てかそれは倫理的にヤバくないか?

でも。最後に信号が変わったのに気づかずに横断歩道の真ん中で立ち尽くす竹内結子。偶然通りかかった香取くんが助けに行って、雨の中ひとつの傘の下でいい雰囲気の2人。しかし見えるのならば、そんな危険なことをする必要あり?香取くんがいたのだって偶然なわけだし。うーーーーーーーん、盲目の彼女と看護師は、別人?竹内結子の二役??

第1話から、謎大爆走だな。三浦友和は雫を生んだ彼女の父か?雫の担任の釈由美子は恋愛に絡んでくるのか?喫茶店のマスター寺島進はますますいい味だすのか?なんでも1話につきひとつ、驚きがあるんだそうだ。野島ドラマ、何が起こってもおかしくないしな。

まあこの静か~~~なドラマの唯一の救いは、おちゃめな松田翔太くん。こういうポップな松田翔太くん、目新しくていいぞ♪

2008年1月13日 (日)

◇1ポンドの福音 第1話◇

「1ポンドの福音」、主演はKAT-TUNの亀梨和也。前クールで、復帰してすぐの赤西君が「有閑倶楽部」の主演に決まり、随分むくれてたみたいだけど、この主演でゴキゲンも治ったのではないでしょうか?共演のシスター役は、黒木メイサ。この人って同じKAT-TUN田中聖くんの彼女じゃなかったっけ?もう別れたんだっけ?

原作は高橋留美子。幼稚園から「うる星やつら」を見始め、「めぞん一刻」「らんま1/2」を見てきた私としては、期待大。うまくドラマ化してくれるといいんだけど。主役の亀梨君は、ボクサー役。ジャニーズのボクサー役は「to heart」の堂本剛に続き、2人目。あの時の剛は寡黙なボクサーだったけど、今回の亀梨くんは、陽気なボクサー。亀梨くんは、どんな役でも器用にかろやかに演じるので、今回もちょっと楽しみ。

内容は、根性なしボクサーがシスターに恋をし、いい人たちに囲まれてボクシングも恋もがんばるよ!というものだろうけど、小林聡美やもたいまさこなど脇役もかなりいい感じなので、期待したいなぁ。ただのジャニーズ向けのドラマには、してほしくないカンジ。

にしても、赤西くん・亀梨くんはけっこうドラマ主演してるし、田口くん・田中くん・中丸くんもけっこうがんばってる。となると、これから何とか這い上がっていかないといけないのは、上田くんだよなぁ。一番顔とかきれいだと思うんだけど、なんせ特技がないし、押し弱いし、本当にもったいない・・・。ドラマで当たり役が出ることを祈る!

2008年1月12日 (土)

◇エジソンの母 第1話◇

うーん、主演、伊東美咲・・・・・・・。はっきり言って、彼女の演技は毎回同じ、特に上手いわけでもなく、というかむしろ下手で、そして視聴率が取れるわけでもない。なのにどうして、こうもコンスタントに主演が取れるもんか?・・・・・・事務所の力か。。。

しかも、見る前から大体話の筋読めまくり。頭の回転が速いが故に、他の子と違う視点で行動して、大人たちを困らせる生徒。そのうちに、その子を通じて、だんだんと変わっていく周囲の人間・・・。

伊東美咲演じる教師は「おもしろくない」性格の女らしく、「おまえといても、おもしろくない」と婚約者にフラれる。「とにかくおもしろくないんだよ!」という言葉は、なんだか伊東美咲の演技に向けられているような気さえして・・・^_^; そんな暴言を吐くのは、顔も声もいい男、谷原章介。相変わらず、ドラマ連投だなぁ。しかも最近は、だたかっこいいだけの役じゃないから、見ごたえあり!でもこの2人、「山おんな壁おんな」でも共演してたなぁ。

まあ予想通り、はちゃめちゃな男の子が伊東美咲のクラスに転校してきて、振り回されまくって、でも何かをその子から教えられたような気もしたりして・・・という話。毎回こんなカンジなのか!?なんだろうな・・・最後まで見れないかも。

それにしても、生徒30人に担任・副担任の2人。すごいなぁ。私の時代は42,3人の生徒に担任ひとり・・・今考えたら、よく面倒見られたな~と思う。全員には目が行き届いてなかったのでは???今回の副担任役は「ライフ」で怪演見せてくれた、細田よしひこ。力が抜けてて、いい感じ!

「斉藤さん」の、迫力ある幼稚園ママ軍団に続き、こちらも小学生ママ軍団が登場。そんなママ軍団の信頼を受けているのが、隣のクラスの担任役の松下由樹。でもそんな彼女は花房君(エジソン)に向かって、「あなたの脳みそは腐ってます!!!」て。そんな言葉、他の生徒に放って、親の耳に届いたら、教育委員会に訴えられるぞ~。ちょっと子供に向かって言う言葉じゃないよね・・・。

ということで。あまり惹かれないドラマだなぁ。まあ、谷原章介見たさに見るかも?

◇あしたの、喜多善男 第1話◇

「あしたの、喜多善男」。主演、小日向文世。小日向さんも、ついに主役まできたか~としみじみ。今まで数々のドラマの名脇役としてドラマに味付けをしてきた彼が、主役を演じるってどんな感じなんだろう。かなり期待大。

そして、もうひとりの注目は、松田龍平。民放連ドラ初出演って、確かにこんな時間帯にフツーに彼が出ているのはちょっと不思議。弟の松田翔太くんも「薔薇のない花屋」に出演するし、兄弟そろってフジテレビ。

それにしても、ただでさえ情けない表情の小日向さんが、冴えないおっさんの役。しかも、あと11日で自殺するんだって。ふーん。と最初は思ってたけど。よく考えたら、リミットを決めて自分で死のうだなんて、そう簡単に決められることじゃないし、その背景を考えたらちょっとぞっとしてしまった。自分に置き換えられないなぁ。。。

ドラマが進むにつれて少しずつ明かされる、彼の過去。最愛の妻に逃げられ、周囲からは同情の目で見られ、親友は飛行機事故で亡くなり、借金取りに追いまわされ、不運ばかり続く彼。きっと「11日後に死のう」って思ったとき、すごく楽になっただろうな。。。

そんな彼と偶然出会い、何かと世話を焼く松田龍平。優しい言葉を言っても、誠意あるっぽい行動をしても、なぜか怪しげ。目が笑ってないんだよなぁ。かっこいいんだけどなぁ。彼が今後どう動くか。敵か味方か?あとは元妻の小西真奈美、彼女が経営する会社の社員の要潤、彼女の夫の死亡理由を調べる保険調査員の生瀬勝久などなど、うーん脇をがっちり固めてる配役。

今回の目玉(毎回出てくるのかな?)は、喜多善男が見る幻の自分の姿、きっと深層心理から現れているであろう「ネガティブ善男」。すごい命名だ、ちゃんと自分で名乗ってたし。喜多善男に向かって「死ぬのやめようなんて思うなよ、誰もおまえのことなんて好きじゃないんだよ!!嫌いなんだよ!!!」て。自分から自分のことを嫌いだって言われるなんて。そしてそんなネガティブ善男の言葉でますます追い詰められる、喜多善男。

とりあえず第1話目の今回が、どん底ということで。1話が1日。あと9話で運命が少しずつ上向いて、11話目で「やっぱり生きていこう!!」という明るい話になる・・・よね?運命の不思議と、生命の尊さを謳いあげるドラマになると予想して、これからも見ようかな。

2008年1月11日 (金)

◇斉藤さん 第1話◇

観月ありさ主演のドラマ「斉藤さん」。全然期待してなかったんだけど。おもしろかった・・・。

その前に、同クールで2つのドラマをかけもちする俳優TOP3→

  佐々木蔵之助、北村一輝、要潤

が、私のイメージ。そして今回、佐々木蔵之助、このドラマと「鹿男あをによし」に出るのね。。。今回、要潤は「あしたの、喜多善男」だけか?

観月扮する「斉藤さん」、正義を貫き、間違った行いは正さずにはいられない。アイメイクを凛々しく入れて、ますます目力ばっちりの観月ありさ。「ナースのお仕事」のいずみちゃんみたいな底抜けにおまぬけで明るい役もいいけど、案外斉藤さんも合ってたかな。しかも服、ピンクのNIKEジャンパーをびしっとキメて、カジュアルなおしゃれだ。自分を持ってる人なのね。

それにしても、幼稚園ママの世界って、あんなにコワいもの?33歳にしてまだ子供を生んでない私、1年以内に生むとして、子供の幼稚園入園時には38歳。で、幼稚園の運動会なんかに行ったら、20代のママがわんさといるわけで。。。かといって、高島礼子みたいに若いママを仕切るタイプでもないし・・・。あんなの見たら、今から悩んでしまうぞ。子持ちじゃないけど、ミムラママの気苦労が分かるぞ。

斉藤さんキャラ、最初は「すっごいただのうるさい、いちゃもんつけまくる女だけど、だんだん筋が通ってるのを周囲が理解する」、みたいな流れかと思ったら、今回「私だって怖かったのよ」みたいな、いい人キャラ出てたよ。早いな。でもこんな人がそばにいたら、うるさいかも・・・言ってることは正しいんだけどね・・・みたいな。

でもなー、今の世の中であんなに誰にでも説教してたら、きっといつか刺されちゃうよ。てゆうか、子供にとばっちりがいっちゃうんじゃないのかなぁ。仕返しに子供をイジメたれ!みたいな。まあかなりしっかりした息子さんなようで、さすが斉藤さんの息子さん。

そういえば、以前電車の中で酔っ払いに絡まれた私(まだ20代の頃)。対面座席でそんなに混んでなかった、つまり乗客全員が見ているわけで、でも誰一人助けてくれなかったし、私もきっぱりやめろって言えなかった。殴られたり、ナイフ持ってたらやだな、て思って、自分が降りるまで黙っておとなしくしてた。なかなか斉藤さんの様にはいかない現実。あそこに斉藤さんがいたら、きっと絡まれてる私を助けてくれるはず!

しかし、びっくりした。観月のセリフ「ババァって、まだ30歳よ!!」。観月ありさも、30歳かぁ・・・・。ちょっとドラマをはなれて、しみじみした瞬間。

そして、最後に。あまりにも理解があって優しい蔵之助パパ、惚れたーーーーーー!

2008年1月10日 (木)

◇ハチミツとクローバー 第1話◇

今クール期待大ドラマのひとつ、「ハチクロ」。さっそく第1話!!原作のマンガも映画も未見の私。予備知識ほぼゼロから始める状態。

もちろん、一番のお目当ては生田斗真くん。やっぱりかっこよかった・・・。「イケメンパラダイス」の時の『明るくてお調子者の人気者』という役とは違って、優しくて不器用でいじられ役。これも素っぽくていいなぁ。彼はどんな役もストレートにさらりと演じてるカンジがして、見ているこっちも力を抜いて見ることができて、あああああかっこいい!!

あと2人の男子、成宮くんと向井理くん。相変わらず軽やかな成宮くんで、こういう役、似合うなぁ。そして向井くん、どこかで見たことあると思ったら、「バンビ~ノ!」で皆に軽くあしらわれていたウェイターの男の子ね。今回はクールで、でも恋愛には一途なタイプ。どちらもいい感じ!

しかーし。ひっかかったのは、主演(生田くんが主演だと思ってた!)の成海璃子。彼女は15歳で中3なのに、18歳の大学生役。でも彼女は大人っぽいし大丈夫だろうなと思っていたのだが。なんか不自然・・・。高校生役なら「大人びた子供」で全然OKだと思うんだけど、大学生って中高生とは一線を画する「大人」だと思うし、大学生を演じる彼女は「大人っぽいけど子供」に見えてしまって・・・。

しかも、はぐみは天然でふわふわしてるってのが私のイメージなんだけど、どうも彼女がそれに合わない。ぼっとした目線しても、ふっと前を向いた時にきりっとした顔が目立っちゃって、どうしても「しっかりした子」に見えてしまう。今までの彼女のドラマの役も影響してるのかもしれないけどね。芯の強さを感じてしまって、違和感あり。。。

そして。生田くんが彼女に一目ぼれしたというのが、なんか感じられなくて。確かに最初に出逢ったシーンは、桜が舞っていて、そこに彼女がたたずんでて、微笑んで・・・という綺麗な感じなんだけど、なんか透明感が感じられないというか、恋に落ちる程の説得力に欠けるというか・・・。

映画版「ハチクロ」は、はぐみ役は蒼井優らしいんだけど、彼女はなんかイメージぴったり。儚げで、透明感あって、ちょっと不思議な感じで。

でもまあ、まだ第1話だし、第1話放送日の昼間にやってた「ハチクロ 夜まで待てないスペシャル」ですっごい仲良さそうな5人の素顔が見れたので、それがドラマとシンクロして盛り上がってくれたらいいな~と。

にしても生田くん、かつては山下くんと並ぶジャニーズJr.の人気者で、絶対山下くんと一緒にデビュー確実視!と思われてたのに、結局山下君だけNEWSでデビューしちゃって、はっきり言って干されてた状態だったのに。本当によくここまでがんばった!!それを考えると、ますます応援しちゃうぞぅ。

2008年1月 7日 (月)

◇篤姫 第一話◇

久々に気合を入れて見る大河ドラマ!日本史専攻のくせに、あまり時代劇が得意ではない私、でも幕末ってけっこう好き。

主役の宮崎あおい、もう華奢でキュートでかわいいったら!!笑顔がきらきらしてるし・・・と思いつつ。でもこれが篤姫???と思わずにはいられなかった。篤姫といえば、小さい頃からおてんばで気が強くて芯が強いイメージ。それを買われて江戸に行き、大奥~大政奉還~明治へと生きてゆく強い女性なわけでしょ?いくらまだ幼い篤姫だからって、ちょっと押しが弱すぎないかい?

ここでどうしても比較してしまうのが、フジテレビドラマ「大奥」で篤姫を演じた、菅野美穂。彼女の篤姫は、凛として強靭で、かなり篤姫のイメージにぴったりだった。大奥のしきたりに耐えながらも、自分を貫く強い姿勢。あの迫力が宮崎あおいに出せるんだろうか?

てまあ、第一話からそれを求めるのは酷?これからどんどん強くなってくのかもしれないし。うーん、まあ期待しとこうかな。

あと気になったのが、言葉。宮崎あおい以下、周りの人間の言葉はまさに現代の標準語。菅野美穂がものすごい鹿児島弁で話してたのを覚えてるので、こちらも違和感覚えた点。上流階級の武士は、方言を使わなかったということか?でも確か、大奥に入ったときに「方言の何が悪いのですか?」みたいな篤姫の言葉があったように思うんだけどなぁ。でも天下のNHK、方言指導もちゃんとプロが入ってるんだろうし、歴史考証もなされてるはずだし、それなりの裏づけがあってのことなのかな。。。

とりあえず、菅野美穂を越える篤姫を見せてくれたら嬉しいんだけど。てか、再放送で「大奥」見たい。今、比較したいのね~。

ま、今の願いは、宮崎あおいちゃんが妊娠せずにこの1年乗り切ることだな。新婚さんなのにね・・・でもきっと、その条件は契約書とかに入ってるんだろうなぁ。てことは、もし想定外に妊娠しちゃったら、堕ろしちゃうのかなぁ・・・とかよけいな心配をする私。

そして。「江戸・京都篇」に入ったら、なんと将軍徳川家茂の松田翔太と、坂本竜馬の玉木宏が見れるーーーーーーー!!!!!すっごい楽しみだ~~。絶対この2人が出るまで、きっちり見るぞ!

て、せっかくまじめに歴史の話でも、と思ったのに、男の話で締めくくられる私のブログ。

2008年1月 6日 (日)

◇のだめカンタービレ ニ夜◇

「のだめカンタービレ」2日目。またしても、最高・・・。

主役はのだめだけど、すべてにおいて千秋の視点で語られるのは、とても効果的だと思った。そしてその千秋、玉木宏は今回ももう極上にかっこよかった・・・。のだめを心配する表情、のだめを愛しそうに見つめる表情、指揮しながらの昂揚感な表情・・・なんてええ男なんだ~~~!!!

願わくば、ネックレスを渡すシーンが見たかったな。千秋はどんな顔して渡し、のだめはどんな顔で受け取ったんだろう。そして。キスシーン、千秋側からも映してほしかった!!

でも。これほど通信機器が発達している時代、そんなに何ヶ月も合えない時間があるのなら、マメに連絡とろうよ!携帯もパソコンもあるじゃん?千秋が演奏旅行に出かける時、かなりスランプだったのだめ。そんな姿見たら、もっと連絡するでしょ!?のだめも心配だったら声聞きたいと思って電話するでしょ!?と、ちょっともどかしく思った次第。連絡とってたら、今回の展開の中の誤解や行き違い、かなり解消するのでは?

それにしても、そこまでメジャーじゃないクラシックの曲を、いろんなカメラワークで捉えるとはいえ、あれだけ長い時間流すというのは、すごいと思う。かなり聴き応えありだし、その指揮の演技を、あれだけの人間の前で、そして生オケ相手に成し遂げてしまうというのは、本当にすごい努力だな~と改めて感動。

まあ最後は「変態の森」に一歩を踏み入れた千秋。てことはカップル成立なわけで、でもあの2人がエッチとかするのって想像できないな・・・。まあ今回も「のだめ、今日下着の上下、色が違うんです~」とか、「Dカップ!!」とか、それなりのセリフはあったけどさ。初期ですでにラブホシーンのあった峰&清良と違って、やっぱ千秋&のだめは、ほんわかとプラトニックでいてほしい気もするけどね。

パリの風景も玉木宏も楽しめた、幸せな2日間でした♪

2008年1月 5日 (土)

◇のだめカンタービレ 一夜◇

昨日の「のだめカンタービレ in ヨーロッパ 一夜」、最高!!

まず俳優陣のすごさ。千秋役の玉木宏。個人的にも大好き。今一番好きな俳優かもしれない。何がいいって、顔と声。千秋の冷徹かつ人情味溢れる性格を、あのかっこいい顔を引き締めたり緩めたりしながら表現する深さ!指揮しながら、感情を表現するすごさ!!うーん、ただものではない。

のだめ役の上野樹里、おばかなんだけど感受性豊かでかわいい。他の俳優陣もそれぞれ個性的で、楽器と上手くマッチしていて、とても見ていて楽しくなってしまう。人数が多い割には位置付けもはっきりしていて、すんなり入ってくる感じ。

そして全員にいえることだけど、あの楽器の扱いのうまさ。みんな本当に弾いている様だ。ドラマではよく、いかにも弾けないけど演技してます~てのよく見るけど、このドラマに関してはかなりレベルが高い。たまに千秋の指揮がイタい時もあるけど、彼はそれをカバーするだけの演技力があるのでOK。この楽器の演技のよさが、見ていてイライラを感じることなく音楽に入っていけるので、とても評価大。

そしてそして。酔っ払ったのだめに「ほら」と手を広げる玉木宏に、キュン死・・・。あまりのカッコよさに、DVDを3回は巻き戻してしまった。そういえば、連ドラのときの後ろから千秋が抱きしめるシーンも、全く同じことしたっけ、私・・・。

まあ千秋がいきなり指揮コンクールで優勝しちゃうという都合のよさもあるけど、でも千秋の指揮ならありかな、と思えるし、本当に説得力のあるドラマだ。今晩はのだめのピアノの話がメイン。あーーーーーー、楽しみ!!!!!

そして、このドラマを見ると自分のピアノの音も気をつけよう!とか、中学高校で吹いてたけど今はもうクローゼットの奥にしまってあるクラリネット、もう一度吹いてみようかな?とか、なかなか前向きな気分になってしまう、そんな感じです。

それにしても、玉木宏はかっこいい。これにつきるな(*^_^*)