まいった・・・。最終回だというのに、謎は解決するどころかより深まってしまった・・・。そして本当の結末は4月5日のスペシャル。て、2ヶ月後かい!?話の内容、絶対に忘れてる・・・。今回も、正月休みをはさんだおかげで、ちょっと忘れてかけていたというのに!!引っ張るなぁ、フジテレビ・・・。
それにしても、最後まで岡田准一くんはカッコよかった。すさまじかった。ジャニーズにしとくのが、もったいないくらいだ。何から何まで、絵になる男。惚れるわ・・・。
さて。もう怒涛のように展開するストーリー。いろんな人物が交錯するので、画面から目が離せん!怪しい人間も、警察側の人間も、とにかく数が多いんだってば。
麻田総理を守るために張り込むSP。一番すごかったのは、総理の前につかつかと歩いて行って銃の引き金を引く岡田くん。目が、悪魔のよう。憎しみの塊・・・。まあこれは岡田くんの想像の中の出来事だけど、すごい迫力。そんな憎しみを自分の中に押さえ込んで、最後まで麻田総理を護る岡田くん。両親の仇なのに、「これが俺の仕事だ」って・・・。総理の首根っこを掴んで犯人から逃げるシーン、ちょっと長すぎ?まあ岡田くんがカッコよかったから、よしとしよう。
犯人の山西、逃げる岡田くんと総理の後を、走るわけでもなく淡々と追いかけてくる様はけっこう迫力。結局、真木よう子と堤真一の銃弾に倒れるんだけど。でもその前に、SP10人くらい撃ってるわけだし、もっと早くSPは彼を狙撃しても許されるのでは?てか、SPが防弾チョッキを着てるのは分かってたけど、それにしても次から次へと撃たれてくのは、見ててかなり怖かった。銃の前に身体を投げ出すって、いくら仕事でも・・・すごい人たちだ。
犯人山西の口から、岡田くんの両親の刺殺は、麻田の「暴漢から市民を守るスタンスを見せる」ことを目的にやったことの手違いだったと聞かされる。なんてことを・・・。でもその為に麻田が山西を雇ったんだとしたら、真実隠蔽の為に刑務所から出所した途端に、いや刑務所の中でも口封じしそうなもんだけどね。お金渡すくらいじゃ、だめでしょう。ツメの甘い政治家だな。そんな麻田、最後に岡田くんに向かって、「君、すまなかった」。おざなりな、何の感情もこもってない礼だよ。最悪。
撃たれた山西の傷口を両手でずっと押さえる岡田くん。つらい・・・。そんな岡田くんの傍に駆け寄り、傷に自分のネクタイを巻いてあげる堤真一。なんていい上司!!
と思っていただけに。最後のシーンに大ショック。新入りの警護課の男は麻田総理をペイント銃で撃ったヤツだし、それを堤真一は分かってたぽかったし、新入りの理事官は以前のエピソードの殺し屋の一味だし、そして新理事官に「西島先輩は残念でしたね」と言われた堤真一、「しかたない、大儀のためだ」て。ええええーーーーーーー!?!?!?
そう、テロリストにじゃんじゃか要人の情報を流して煽っていた西島理事官、公安が逮捕の為に自宅に行ったときは拳銃で頭ぶち抜かれてて。公安は自殺で落ち着かせたけど、公安田中くんの視線の先には「リヴァプール・クリーニング」の車。これって、以前のエピソードで出てきてた殺し屋一味だよね・・・。
てことは、すべての黒幕は、腐敗した警察を改革したがってた堤真一!?西島理事官を殺させたのも?ペイント銃男を雇ったのも?
てか、岡田くんを雇ったのも、麻田総理への恨みを利用して、岡田くんに麻田総理を殺させようとした・・・・・・・・・・・って、さすがにここまではないよね?岡田くんはすごく堤真一を尊敬してたっぽいので、それはなしにしてほしい。
でも、堤真一の悪いオーラ、岡田くんは感じてしまった。堤真一をじっと睨みつける岡田くん。ここで最終回、終了・・・・・この2人の関係はスペシャルに持ち越しか。。。岡田くんの特殊能力、今まではそこまで役に立ってなかったのに、ここにきてこんな風に力を発揮してしまうとは・・・。
ドラマ的には、画面のトーンの暗さは一貫して映画のような重い雰囲気を醸し出し、オーケストラをフルに活用した音楽は緊張感やスピード感を出して、本当に効果的に使われていたと思う。こういうところ、すごく質が高かった。ストーリーもよかった。そして何より、岡田くんの才能がいかんなく発揮された感じ。
とにかく、4月のスペシャルを待つ!内容を忘れないようにがんばらなくてわ!!あ、フジだから一挙再放送してくれそうだけどね。