◇ハチミツとクローバー 第4→8話◇
あまりにもドラマ的に浅くておもしろくなくて、DVDに録画しっぱなし。たまに見ようとトライしても、あまりの退屈さにすぐに爆睡してしまっていたのだが。
今回、5話連続で見た。7話くらいからおもしろくなってきた。て、遅いよ!!
一番の見どころは、案外真山の恋だったりして。理花へのストレートな思い。あんなに普段は冷静なのに、彼女のこととなると熱すぎ。死んだ夫のことを忘れられない彼女の傍で支えたい一心で彼女の事務所に戻っちゃったよ。「大丈夫です、僕は傷つきませんから」って。年下の男の子に、あんな目であんなこと言われたら、もう一発で落ちますけど、私・・・。
そんな真山を切なそうに見るのは、山田あゆみ。彼女にモーションかける(死語?^_^;)のは、柏原崇。病気はすっかりよくなったんかね~?スカした役をやらせると、天下一品!いちいち言うことが正論というか、抑えたしゃべり方はちょっとローマイヤ先輩とかぶるんですけど!
そして卒業制作もうまくいかず、はぐみへの恋にも踏み出せず、突発的に自転車で飛び出す生田斗真くん。ここのシーンが、今までで一番よかったな。見ててわくわくした。ぼろぼろになりながら、転がり込んだ宮大工職人の人たちと交流するところとか。
何気にこのドラマをおもしろくなくしているのが、はぐみだったりする。彼女の内面が全く描かれてない。森田に恋をして、でもN.Y.に行っちゃって、その間の葛藤とか成長とか、もうちょっと描けないもんかね?そしてもう一人描き切れてないのが、その森田。奔放なのはわかるんだけど、もうちょっと描いたら絶対おもしろいのに。成宮くんを生かしきれてない感じ。もったいない!
そんな成宮くんが、はぐみに告白しようとして、はぐみに「私たち、永遠のライバルですから」て言われて告白できなくなった時の顔なんて、絶品!このドラマの中での、初めてのふざけていない彼の顔。いんじゃない?
まあやっと私の中で動き出した「ハチクロ」の世界ですが。生田くん好きの私には、この視聴率の悪さを彼のせいにされるのは、ちょっとがまんできないのね~。絶対、脚本に難あり!だと思うけど。あんなにいい若手揃えといて、生かしきれてないって、もったいないっつーの。
そして、ローマイヤ先輩、サイコー♪鳩時計を一生懸命持ってきてくれる姿、胸打たれましたよ~。


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