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2008年3月 2日 (日)

◇ロス:タイム:ライフ 第5話◇

今回の主役は、新人漫画家の伊藤淳史。ロスタイムは3:13。

せっかく小さいころからの夢だった漫画家の第一歩を踏み出したのに、編集部に新作を届ける途中に寄った本屋さんで大爆発に巻き込まれ、死んじゃったよ・・・。

他の人は?と思ったら、やっぱり他の人にもそれぞれ審判がついて、ロスタイムが始まっていた。大事故や大災害が発生したら、審判団は大忙しだな・・・。

ロスタイムで編集部に向かう伊藤くんだけど、途中で公園の砂場を見て予定変更、幼馴染の美波の家へ。でも彼女が結婚すると聞いて大ショック、再び公園へ。その砂場で遊んでいたのは、爆発する前に書店で会った小さな男の子と女の子。2人も爆発で死んじゃったらしく、審判団に見守られながら砂遊び。なんか、切ない・・・。

そこに、美波登場!お互いに「結婚おめでとう」「漫画家おめでとう」て。伊藤くんが漫画家を目指したのは、昔美波が「漫画描きなさい」て命令したからで、その命令を心の支えに漫画家になった伊藤くん。そして、実は2人ともずっと想い合っていたことを確認しちゃったりして。こんな死ぬ間際になってーーーーー!!!

と思ったら。「え、甫の時間、あと30分!?」て美波。なんで伊藤くんの審判団が見えるの!?と思ったら、彼女も爆発時に伊藤くんの漫画の載ってる雑誌を買うためにあの書店にいて、死亡していた・・・。わずかな時間、昔のように砂で家を作る2人。審判に促され、現場に戻ろうとする伊藤くん。抱き合う2人---。そして美波は「最後を看取る」と、自分のロスタイムはあと1時間半くらいありながら、本屋へ。そこには、続々と死場所に戻ってきている人たちが。

最後に、自分のロスタイムで伊藤くんの漫画を出版社に届けると言い出す美波。初めて彼女に「命令」(お願いだったけど)する伊藤くん。そして出版社に向かう美波の背後で、伊藤くんの最後のホイッスルが・・・

彼女が届けた漫画は、幼馴染の2人が結ばれる話。「私は彼のファン1号です!」と嬉しそうに言って、事故現場に戻る美波。もう、つらすぎる・・・・・。

こういう人たちにこそ、延長戦をあげてほしいのに!!!人生って、不公平・・・。

にしても。私は昔から父親の仕事の都合で転勤が多く、「幼馴染」がいないので、本当にこういうのって憧れる!!!小さい頃からずっと一緒で、思春期には恥ずかしくて話さなくなっちゃうけどでも、お互い想ってます、みたいな。うらやましいぞーーー。

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