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2008年2月 9日 (土)

◇鹿男あをによし 第4話◇

「あの女・・・・・・・・バカか?」

玉木くんが話した事の顛末を信じて、鹿に会いに来た綾瀬はるかのことを指して、鹿が言い放った言葉。うーん、シュールな鹿だ、相変わらず。

今回は大和杯に向けて、そして玉木くんにとってはサンカクのゲットに向けての、剣道部の話。玉木くんの剣道着姿、なかなか凛々しくてよろしい。奈良・京都・大阪3校の中で最も弱小の奈良剣道部、でも家が剣道道場の多部未華子ちゃんの入部によって希望が見えてきた感じ。

試合のルールは開催校に決定権あり、と知った玉木くんと綾瀬はるか。勝ち抜き戦という決定に猛反発の大阪女学館教師(ねずみの使い番?)がどなりこんでくる。かなり奈良女学館を侮辱するような言葉連発。驚いて妥協しようとする玉木くん。ひるまずに正論で言い返す綾瀬はるか。

この後、綾瀬はるかは学年主任に呼び出され「子供のけんかじゃないですか!」て怒られるんだけど。この間、「恋するハニカミ」の中でオセロの中島知子が「感情をコントロールしないと」てゆってたんだけど。感情をコントロール???喜怒哀楽激しい私には、意味のわからん言葉だぞ。つまり高ぶる感情を押し殺せってこと?それって言い分も言えないわけで、つまり負けじゃん!?と思って、心のどこかにずっと引っかかってたんだけど。

今回、そんな綾瀬はるかに向かって玉木くんが「ありがとう」て。佐々木蔵之介も「言いたいことが言えない人たちにとっては、うらやましいのでは?」て。なんかちょっと救われた。だよね、やっぱり言うべきことは言っていいよね!

同じ「言いたいことは言う」スタンスの斎藤さん(観月ありさ、ね)は、あまりに正論すぎて、説得力ありすぎて、迷いもないわけで。でも普通は綾瀬はるかのように悩むものだからさ。

そんな綾瀬はるか、神経衰弱と思われる玉木くんを、気分転換に明日香に誘ったよ。ああ、私の心のふるさと明日香!!高校生の頃から飛鳥時代に憧れて、本当は奈良女子大行きたかったのにそんな実力もなく、京都のR大学に入り、でもしょっちゅう友達と明日香、行ったんだよなぁ。もう12年前のことだよ・・・。なので今回は藤原君の説明つきで久々に明日香の風景や遺跡が見れてよかった!!やっぱり好きだなぁ。

そして「30分タイムスリップして、ここでいろいろ見てみたい」といった綾瀬はるか。やっぱり歴史好きの考えることって一緒。私の大学時代、周りはみんな歴史専攻で、もしタイムスリップできるとしたらどの時代に行って誰に会うか、とか何をしてみたいか、とか一晩中酒飲みながら、本気で話してたもんね~。若さってすごいわ。今回ドラマ見ながら、そんなんまで思い出した。

で、今回は大和杯の剣道の試合の途中で話は終了。多部未華子ちゃんの「絶対優勝しますから」の言葉、この子ってもしかして狐の運び番とか、なんかに関わってるんじゃないの~。鼠よりは狐ぽいよね。それか鹿の手先?まだまだ謎の多い子ですから。

今回のベストスマイル賞:玉木くんと綾瀬はるかが一泊してくると聞いた時の、佐々木蔵之介の怪笑。サイコー。

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