◇斉藤さん 第9話◇
友情って、なんだ・・・・・・・・・?
柳川代議士の息子、例のヤンキー高校生。父親が収賄で逮捕された途端、取巻きは減り、一番仲がいいと思っていた友達にもシカトされてしまう。男の友情って・・・。
今まで高島礼子にくっついていた、濱田マリをはじめとする幼稚園ママ連中。高島礼子の夫が柳川収賄容疑で贈賄側で逮捕された途端、突然「斉藤組に入れて♪」と、高島礼子を無視して斉藤さんにすり寄ったりして。女の友情って・・・。
「私はその人自身がどういう人かを見たい」って、その人の周囲の状況で対応をころころ変える人たちをばっさりと斬る斉藤さん。さすが斉藤さんだ~。そして自分に嫌悪感をぶつける高島礼子に対してでさえも、怒ったりせずにちゃんと向き合っちゃう。人間、でかいのぅ。
斉藤さんの「人は人、それぞれのやり方がある」というスタンスも、とても安心する。ほら、自分のやり方を押し付けたり、人のやり方を非難する人って多いからさ。人の後をついて行っとけば安心、て人も。斉藤さんは、自分というものを持っていて、ブレなし。かっこえーわ。
そんな斉藤さんも、悩みあり。今も離れて暮らしている、電話だけで登場する(クリスマスの時は影のみで登場)夫、どうやら今住んでいる南アフリカに斉藤さんと息子も来てほしいようで。。。さあどうする、斉藤さん!?次回予告で「真野のこと、うざいんだよね」みたいなことゆってたし。
まあ斉藤さんと真野の友情、そう簡単には壊れないよね。友達の少ない私にとっては、うらやましい限りな関係だ。どちらかというと、三上取巻き幼稚園ママみたいなのが、会社にはごろごろおるけど。派遣社員の立場上、どのグループともうまく付きあっとくに越したことはないので、テキトーにどこにもいい顔してるけど。これって、斉藤さん的には一番いらっとすることなんだろうなぁ・・・。一匹狼にでもなろっかな。

